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ピアノの森

ピアノの森18

ピアノの森18

読むたびに(あぁ、もう少し絵が上手かったらなぁ・・・)と思うこのマンガ。

題材も面白く、できることなら音が聞きたいと思える内容だけに、いろいろと高望みをしてしまいます。


前巻と同じく、ポーランドで行われているショパンコンクール二次審査の続きから。


中国のパン・ウェイの演奏は、カイの師匠、阿字野とそっくり。

それは、ただ単に似ているというレベルではないほどの心と技術で、審査員、観衆も酔いしれました。

30人中、12人が進むことのできるファイナルの枠が1つ、埋まってしまったようです。


そしていよいよ雨宮の出番。

1次で落選した、優勝候補だった地元のアダムスキの励ましで、なぜか突然理解できた自分自身のピアノ。

その状態のまま弾きはじめた雨宮は、これまで味わったことのない、ピアノとの一体感を感じます。


魂が繋がったような感覚に、自分自身でも驚き、酔いしれますが、父、洋一郎は逆に不安にかられます。

確かにピアノに入り込むような表現力は大切だが、これはコンクール。

このような舞台でやるものではないと。


その不安は的中します。

あまりにのめり込んだそのピアノは、音も良く、観客を虜にしますが、これまで完璧を貫いてきた雨宮の演奏ではありません。

これまでのスタイルとは違い、むしろ細かいところのミスを、表現力でカバーするような結果に。


とは言え、審査員、観衆、カイ、そして雨宮自身は、今回のピアノに大満足です。

ミスをしたことも自覚していましたが、音を楽しみ、自分だけの音を掴んだことに、何よりも喜びを感じました。

唯一、満足していないのは、雨宮の父、洋一郎。

大舞台での息子の成長よりも、点数を気にするような小物ぶりです。

この父子のスレ違いが今後どのような展開になるんでしょうか。


残りの演奏者たちも続々と登場し、良い演奏を披露。

カイの演奏、そしてファイナルに進むのは誰なのか。

そんなところで18巻終了です。


前巻でもそうでしたが、今回もカイはほとんど何もしてません(笑)

雨宮押しできてましたね。

やはり、主人公のカイが出てこないと、何となく楽しめないのは、他のキャラに特徴がないからでしょうか。

ちょっとマンネリというか、物足りなさを感じてしまいます。


ピアノの森18

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