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COPPELION(コッペリオン)

COPPELION9

COPPELION9

今のご時勢、内容が内容だけに原作、アニメ化ともに微妙だったコッペリオン。

お台場の原発がメルトダウンしたという設定ですもんね。

今後どうなるかは分かりませんが、とりあえず9巻。


遺伝子操作で産まれ、その後遺症でいつ死ぬか分からないというリスクを負わされたコッペリオン。

小津姉妹は、いくら放射能の抗体があるとしてもそんな理不尽な理由で生まれ、自分たちを汚染された死の街、東京へ送り込んだ政府、ひいては国が許せません。

人間に加担する荊、葵、タエ子も、その流れで攻撃対象です。


前巻では、高放射線帯を脱出するために電車に乗ったメンバーを小津姉妹が襲ったところでした。


では内容を。

遥人がくれた最後の爆弾で、大ピンチを乗り越えた荊。

これまで敵だった小津姉妹でしたが、走る電車から落ちそうなところ、葵と荊に助けられました。

そして何となく和解。

電車はほどなく新宿に着きましたが、その途中、被爆した源内が亡くなりました。


20年経った新宿も、当然、残った放射能で汚染され、荒れ果てたまま。

崩れた建物、生い茂った植物。
そこで自由に生きている動物たち。

廃墟でありながら、チェルノブイリがそうであったように、野生の王国です。


黒べえや五次郎、息吹、そして生き残った第一師団の隊員は、ヘリで救助されました。

息吹の出産も無事終了。

名前は陸と空。


第2部終了です。


さて、第3部。

情報通り、最後の生存者グループがいる渋谷へ向かいます。

途中、何故か異常に高まる放射線量に戸惑っていると、現れたのは単独行動をするコッペリオン、円谷真奈(つぶらやまな)。

問答無用で3人を襲います。


指から出る衝撃波のようなものをすり抜け、何とか逃げ出しましたが、やっかいなのはその能力でした。

彼女の体内では核分裂が行われ、それによって発生する放射能は、鉄でも鉛でも遮断できない中性子(ニュートロン)。

いわば歩く原子炉。

放射能については問題ない荊たちでも、その際にできるエネルギーを自在に操り、空を飛んだり、対象物を爆破させたり、衝撃波を発したりする真奈は、だいぶやっかいな相手です。


小津姉妹によると、真奈はコッペリオンの失敗作。

中性子を放出するのは、能力ではなく、ただの不具合だそうで。

しかも不具合が見つかったのは、真奈だけではなく、コッペリオンの2年生全員(学年によって血液型の違うから)。


小津姉妹はコッペリオン掃除係でしたが、その係の意味は、暴走する失敗作を掃除するというものでした。
(ちなみに荊たちは人命救助が使命の保健係)


本業に戻ると言って真奈を処分しようとする小津姉妹。

そしてとまどいながらも救おうとする荊たち。


歩いているうちに、3人の生存者(晶子、龍之介、アシモフ)に接触し、残りの生存者は新都銀行の地下金庫にいるという情報を聞いたメンバー。

行ってみると、そこはすでに血の海。


円谷真奈を裏から操る人物、さらには正体不明の生物の存在を匂わしたとろころで9巻終了です。


円谷真奈の能力が葵に似ているというあたり、今後の葵最強伝説へのフラグでしょうか。

そう考えると、葵が大食漢であることも納得できそうですが。

あ、そうそう。
新宿のアルタ前には、タモさんらしき絵もありました(笑)


やはり、今回の震災の後に読むと、いろいろと思うところがありますね。

ただ設定が原子力というだけで、近頃のコッペリオンはほぼアクションマンガですが。

しかも、そのアクションがイマイチ分かりづらいというあたり、作品の元々の狙いではなかったということでしょうか。
最初はもうちょっとサスペンス路線でしたし・・・

COPPELION9

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