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東日本大震災体験談

東日本大震災まとめ

これまでだらだらと書いてきたものをまとめるのも難しいですが、一言で言えば、非常時に大切なことは「自分の責任において、いかにベストな選択をすることができるか」だろうと思います。

あくまで個人的な意見ですが。

避難グッズをそろえておくことも、想定外の出来事が自分に降り注いだ場合にどういう行動をとり、周りにはどのように指示を出せるかということも、全ては自分の判断。

目の前に負傷した人がいて、自分しか頼れるものがいない場合。

周囲に子供たちしかいなく、皆が自分を頼っている場合。

たった1人で取り残されている場合。


平和ボケと言われたり、周りに流されやすいのが我々日本人です。

上記のようなケースを想像するだけで、不安になってしまいますが、それでも頭をフル回転させ、各自にとってベストな判断をすることが何より大切だと思います。


そして、国に言いたいことは1つ。

物事を想定し、じっくり考えて結論を出すのも大切ですが、時と場合によってはスピードが重視されることもあるので、固くばかり考えず、臨機応変に、融通を利かせてほしいということです。


今回の震災で被災した私たち夫婦、そして親には、それぞれの家と店がありました。

以前の記事でも書きましたが、引越し1軒、片付け5軒(内3軒が大規模半壊、1軒は全壊)、プラス生活用品、食料、ガソリン調達を、比較的元気な大人4人(男性は私1人)でするのは骨が折れました。


各地から集まってくれているボランティアの皆さんの助けを借りようと、役場へ行って話を聞くと、住居なら可能だが、商売をしていた店に関してはボランティアを派遣することはできないと言われました。

頭に?が浮かんだものの(他のお店でボランティアの方が入って手伝っている光景を見ていたので)、ダメだといわれたら仕方ありません。

被害が大きかったのは店舗でしたから、優先順位を付けつつ、親戚の力も借り(と言ってもみんな被災していた)、数週間かけて少しずつ片付けていました。


そのうち、ニュースで、派遣する所がないためにボランティアが余っているという報道を見た時、何だか複雑な気持ちになったことを覚えています。

終わったことなのでもう何とも思いませんが、非常時において、管理する側が、ムダに頭が固いと、下々の我々は身動きが取れなくなってしまいます。



福島原発のことを含め、まだまだ未解決ですが、おそらく世界一整備、準備された日本を、おそらく世界一、災害について訓練された我々日本人を襲った今回の未曾有の大災害。

他の国であれば、被害は数倍だったのではないかと思います。


だからと言って、だいぶマシだったなどと言うつもりは毛頭ありません。

客観的に見た「被害者1名」は少なくても、関係者にとっては比べようもない苦しみ、悲しみであり、その心境は他人が想像出来るはずもないわけですから。


人間は自然と共に生きていることで、何となく自然と友達にでもなったような気分でいるのかも知れません。

津波の被害の際も、「海に裏切られた」と言っている人たちもいました。

しかし、実際には、自然をコントロールできている訳でもないし、自然が人間だけの味方だという訳でもない。

個人的な意見ですが、地球、自然が全面的に味方をしてくれている訳ではなく、私たち人間が、地球に間借りしているというのが正しい認識のような気がします。


自然に寄り添って生きている以上、これからも災害は起きるし、自然の驚異に翻弄されることもあるでしょう。

その時に私たちがどんな判断で、どんな選択をするか。

それが何より大切だと思いました。

長文失礼しました<(_ _)>


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