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BAKUMAN。

バクマン10

バクマン10

自分たちのわがままで、連載していた作品を終わらせた亜城木夢叶。

次回作は、新妻エイジ作品「クロウ」「+NATURAL」に対抗できるレベルのものでなければなりません。

途方にくれる真城&高木。

担当の港浦が、前担当者の服部に相談したところからスタートです。


港浦と服部の話の中で、以前、亜城木夢叶が書いた「この世は金と知恵」をさらにグレードアップした「この世は金と知恵と見た目」⇒「この世はKTM」のアイディアが生まれます。

それを聞いた高木は、どんどんネタが沸いてきて、真城も乗り気に。

実際描いてみると、これまでの経験値や勢いもあり、複雑な設定ながら、大分、自信のある作品が出来上がりました。


ところが、連載会議に提出し、フタを開けてみると、連載が決定したのは「True human」静河流(しずかりゅう)と「美味しい餃子の作り方」日野肉味(ひのにくみ)。

落ち込む2人でしたが、これでよかったのだと、港浦は言います。

さらに、次は王道ファンタジーを本気で描いてくれという指示(服部の考えでもありますが)。

その真意が図りかねますが、その真剣な目に惹かれ、2人は本気で、しかもできるだけシンプルな王道ファンジーに取り組みます。


自分たちが思っていたよりも、意外と良いマンガが描け、高木の妻、香耶もお墨付き。

ところが、「STOPPER OF MAGMA」というその王道マンガは、連載会議にすら回してもらえませんでした。


自信があった「この世はKTM」、よく分からないまま描きあげた「STOPPER OF MAGMA」。

どちらも失敗してしまい、チャンスは残り1回。

そこで服部登場です。


今まで培ったもの、全てを動員して、最後のワンチャンスにかける。

違うジャンルのものを一生懸命書いてきた亜城木夢叶だからこそ描けるマンガ。

シリアスなマンガとは無関係な笑いの要素を、上手に入れることができれば、これまでなかった作品が描けるのではないか。

シリアスな中に、計算した上で自然ににじみでる笑いを入れる。

それは、シリアスな画ほど映える。

真城と高木、それぞれが良い方向に化学反応を起こせば描けるマンガです。


武者震いするほど、方向性には自信が持てましたが、何せ、具体的な案が決まりません。

高木は、何となく浮かんでいるアイディアを確かなものにするために、服部をこっそり尾行することにします。
もちろん真城も一緒です。

家を出てから集英社まで。

さらに立ち寄った本屋や買った本のタイトル、打ち合わせのファミレスや、その会話、その後の港浦、服部雄二郎などとのバーでの話し合いまで。

その結果、次回作の設定が見えてきました。

香耶の買った、亜豆の誕生日プレゼントを、こっそり自分たちからのプレゼントにすり替えるサプライズを成功させて、ますます勢いに乗った真城&高木は、これまでで一番、ズバ抜けて面白い作品を作り上げました。

「完全犯罪クラブ」。


邪道でありながら嫌味がない。

子供にも受け入れられそうで、大人も楽しめる。

高木の良さも、真城の画も生かされた、望んだ通りのマンガです。


連載会議でも高評価。

新妻エイジに勝てるかどうか、という高いハードルも何とかクリアしたその作品は、連載決定です。


加えて担当が再度替わりました。

亜城木夢叶の担当が服部、逆に「+NATURAL」が港浦に。


真城&高木&服部は万全の体制。

ちょっと話をしただけでもハイレベルな打ち合わせが展開されて、しかも熱く勢いに乗ったもの。

しかも、新妻エイジとの違いをすぐさま研究し、想像力をかきたてるマンガにするために、原作の高木が書いていたネームをやめ、高木は心情描写に時間をかけ文章のみ、真城はその文章から想像してネームを描くという作戦に。


港浦は、彼らに負けないように自分も頑張ろうとしますが、原作の岩瀬とは相性が最悪。

服部に捨てられたと、岩瀬が激昂したところで終了です。


連載が決定したとは言え、半年の間で新妻エイジに並ぶ作品に定着しなければ切られるという制約がありますし、「KIYOSHI騎士」を連載していた福田も、真城たちに触発されて読み切りを描くようですし、一筋縄ではいかないようです。

担当が服部になったことで、今度は連載がすぐに終わったり、ということもなさそうですから、しばらくジャンプ誌上の戦いってことになるんでしょう。

岩瀬がちょっとかわいげな服装でしたが、だまされません。

近頃、香耶も、不器用だけど一生懸命尽くす女の子って感じに描かれてますけど、こっちにもだまされません。

蒼樹紅をもっと出して下さい。

バクマン10

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