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BAKUMAN。

バクマン9

バクマン9

字が多くて読むのに時間がかかるバクマン。

ま、いいんですけど、こうやって内容を書くのにも時間がかかるので、ちょっと困ってます(笑)

では9巻。


「大発タント」というギャグマンガで連載を狙っていた真城&高木は、今回の連載会議でようやく決定。

喜んだのもつかの間、もう1本始まる連載が、「+NATURAL」でした。

高木に告白して撃沈した岩瀬が原作を書き、それを元に新妻エイジが描きあげる。
秘密裏に行われていたあのマンガです。


同じ作者が2本連載などという前例のないこと。

とは言え、岩瀬と高木、新妻エイジと亜城木夢叶など、ライバル関係が入り乱れていること、さらに描くための時間的な余裕もあるということで決定したようです。

事情を知った高木&真城が燃えたのはもちろん、福田や蒼樹紅もその展開に巻き込まれ、皆で向上心を高めます。



話は一旦ここで変わります。

高木は結婚の挨拶に行った見吉の家で、衝撃の事実を聞きました。


見吉の父は、真城の叔父、川口たろうと大の親友。

さらに、真城の父は、中学時代の柔道部の先輩。

加えて、両者が好きだったのは亜豆の母、美雪。

結局、結婚に同意してもらった高木と香耶は籍を入れました。



そしてまた話は戻り。

「タント」の連載が決まったことで、アシスタントも2人付きました。

1人は以前もやっていた高浜。

もう1人は明るく元気な折原。


一足先に連載が始まった「+NATURAL」は、大好評。

加えて、平丸の「ラッコ」はアニメ化決定。

福田の「KIYOSHI」も、蒼樹の「青葉」も好調です。


高木は籍を入れ、新居を構えたことで、生活がかかっている一方、発明品のアイディアが浮かばず思い悩みます。

それは真城も同じ。

自分たちだけが置いていかれているような気がしてしまいます。

例え子供たちにタントが人気だとしても、ギャグマンガにしては上出来だとしても、自分たち、特に高木の才能が生かされていないのではないかという不安が付きまといます。


印象に残る決め台詞のようなものを考えたりと、一桁の順位を狙いますが、思うようにいきません。

その上、ジャンプなら隅々まで読んでいるはずの新妻エイジは、もう「タント」を読んでいないとか。

さらには10話もいっていないのに、アニメの放映権争いに巻き込まれるほどに人気が出た「+NATURAL」。

真城&高木は、ますます不安が募り、焦ります。


そんな時、昼の長寿番組「笑っていいかも」に生出演した新妻エイジは、ライバルは亜城木夢叶だとテレビで宣言。

さらに、高木と香耶の結婚式で、「タント」は面白くない、新妻エイジに勝てると思っていると服部に言われたことが引き金となり、真城は、とうとう「タント」をもう辞めたいと高木に言いました。


そして2人は編集部へ。

以前、真城が入院した時には描かせてくれと言い、今回は連載が決まっていながらも辞めたいと言う真城たちは、担当の港浦はもちろん、副編集長にも怒られてしまいます。

それでも真城の気持ちは揺らぎません。

編集長に直談判。

途中で作品を投げ出すような作家はいらないと言われてしまいますが、それでも食い下がります。


辞めさせてもらえれば、あと3回ある連載会議で、新妻エイジに通用するような作品を作ると宣言。

しかも、例え連載されたとしても人気が上がらなければ、今後ジャンプでは描かないとさえ言い切りました。


その熱い気持ちを受け入れた編集長。

「タント」打ち切り決定です。

さて、次はどんな作品になるか、というところで9巻終了です。


次巻では、ようやく重い腰を上げた、ブラック作品に定評のある静河流が登場しそうです。

タイプ的に高木とかぶりそうですが、どうなるでしょう。


そうそう。

岩瀬が服部さんに恋をしたと宣言してましたね。

あれは必要な展開なんでしょうか。


そして、相変わらず違和感を感じるのが、高木と香耶です。

付き合ったのも急ならば、結婚も急。

若気の至りを表現しているんでしょうか。

真城も高木も、何だか生き急いでいる感じがします。

何事にも情熱を向けられる、うらやましい若さと捉えることもできますが。

次も楽しみです。

バクマン9

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