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おとめ妖怪ざくろ

おとめ妖怪ざくろ2

おとめ妖怪ざくろ2

意外と良いマンガなんじゃないかと思い始めました。

というのは、ツタヤに行っても、あまり借りられている気配がないし、棚の下の方に地味に並んでいるし、今現在アニメになっているにも関わらず、あまり話題に上らないような気がするし。

とにかく人気があるように思えなかったので、何かちょっと油断してました。

ま、特別、泣けるほど良いマンガという訳でもありませんが、基本的にこういうマンガが好きなんだなぁと再認識した感じです。


では2巻。

妖人省の上層部、花楯(はなだて)中尉がやってきて、ある依頼をしていきました。

政府の人間が集まる夜会や舞踏会に限って、巨大な蜘蛛の妖人が現れ、食べられそうになるとか。

今度開かれる夜会に参加し、その妖人を退治することになりました。


雪洞と鬼灯は、自身が操る花びら式神を全女性に貼り付かせ、異常があればすぐに探知するように仕掛けを施します。

そして、花楯中尉と共に奥の部屋へ行った、とある女性に目星を付けました。


その花びら式神は、自分たちの霊魂を憑依させているために、その花びらが消されれば、歌を歌っていた者が傷つく。

言ってみれば自分の分身でした。


そんな危ないことをしているにも関わらず、2人はいつものように笑います。

しかも、今度は、その怪しげな部屋へ花びらを潜り込ませようとしたため、丸竜は耐え切れずに止めました。

総角同様、自分のふがいなさを知った丸竜。


結局、小細工は止め、その部屋へ堂々と入った3人が見たのは、巨大な蜘蛛の巣と、妖人、女郎蜘蛛。

苦戦する3人でしたが、間一髪、ざくろがやってきて、決着がつきました。


女郎蜘蛛は死ぬ前に、どこかへ消えましたが、ざくろの母、突羽根(つくはね)のことを知っていて、しかも、このままいけば、母の、そして自分の秘密を知ることになるだろうと意味ありげなことを言いました。


子を宿した者が神隠しに遭い、帰って来て子を産むとその子は半妖になってしまう。

ざくろの母は、それからさらに神隠しに逢って帰ってこなかった特別な女性。

この話の大切なポイントになりそうです。


話は変わって。

雨竜寿がビスケットを買ってきて、それをほおばる妖人省のメンバー。

初めて食べたざくろたちは、その美味しさに驚きますが、前回の事件以来、丸竜、雪洞、鬼灯はギクシャク。

丸竜が自分の力不足を実感し、それでもどうしてよいやら分からず・・・という感じです。

ここで、雪洞、鬼灯の双子の生い立ちが語られます。


ある洞窟、暗闇の中で暮らしていた2人。

ある女性が時々やってきては、ボロの着物と食べ物を持ってきてくれる。

その彼女に、昼間は外に出てはいけないと言われると、それに従い、夜にだけ洞窟から出て、獣と遊んだり木の実、根を食べていた。

私以外の人間に近づいてはいけないと言われると、その言いつけも守った。


そのうち、女性はぱったりと来なくなり、代わりにクワを持った男性が、2人を殺しにやってきた。

逃げて逃げて、気が付くと櫛松の背中。

そして、ここでざくろと薄蛍と出会ったのだとか。


自分たちが言葉を話せることすら知らず、ただ生きた。

雪洞と鬼灯は、もう2度と、大切な人を森で捜すような、あんな思いは嫌だと言いました。

さらに、何もせずに、隠れているうちに大切な人を失うのも嫌だとも。

だから、命に代えても、大切な丸竜を守るのだと。


それを聞いて丸竜は、一層、自分ができることについて悩むのでした。


話が変わり、今度は総角家の話です。


突然やってきた、タエという女性。

彼女は総角家の女中でした。

総角の父が、たまには顔を見せろと言っているようです。


ざくろは総角の助手として、一緒に総角家に行くことになりました。

大きな洋館と洋食、洋服。
そして、妖人嫌いの父。

居心地の悪いざくろでしたが、総角家に他の妖人がいることに気付きます。

それは、総角が小さい頃に枕元でみたのと同じ。

猫の五英(いつえ)でした。


いつも大切にしてもらっていたため、猫又になった五英は、猫の姿だと人間には見えなくなってしまいます。

だからお礼に、幼い総角の枕元で正体を見せたものの、驚かれてしまったと。

ずっと猫の姿のまま、人に見られず(妹の組子には見えていたようですが)、総角家に住み着いていましたが、今回、ざくろのおかげでようやく総角本人に会うことができました。


ざくろが妖人であることを見抜いていた総角の母と、組子に見送られ、家を後にしたところで2巻終了です。


西王母桃が総角から頼まれごとをした際に発行したチケットはこんな感じでしたが、

金平糖
ラムネ
氷水
金平糖
笹まき
黄金芋
金平糖
水あめ

金平糖がやけに多いのは、大好物ということでいいんでしょうか。


薄蛍が好きですが、今巻を読んで、双子も好きになりました。

ってか、西王母桃の母親、付羽根役の大原さやかさんが、ブログで、視聴者としても好きなざくろ・・・としながら、双子の話が良かった旨を書いてましたが、それがこの話なんでしょうか。

隙を見てアニメもみようと思います。

おとめ妖怪ざくろ2

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