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COPPELION(コッペリオン)

COPPELION8

COPPELION8

ちょっと飽き気味と言いつつも、続きが気になって借りてしまいます。

ようやく電車が動きましたし。

では内容を。


すぐそこまで迫ってきている死の風。

荊やタエ子、葵たちコッペリオンは耐性があるから大丈夫でも、通常の人間には、防護服を着ているとは言え、致命的な放射能レベルです。

そこから逃げるための作戦が、武蔵野電鉄作戦。

陽動班の荊、葵、ノーセンスは、小津姉妹と第一師団を足止め。

その他の整備班は、鉛で電車をコーティングした後、動かして、陽動班のいる駅へ向かうという作戦でした。


前巻の最後で動き出した電車ですが、電車の行く手を阻むように倒れてきた電柱を支えるため、黒沢と第一師団師団長がその場に残ります。

死を受け入れた2人は、電柱から電車を守り、その場で倒れるように気を失いました(死んでない?)。


もうすぐやってくるはずの電車を三鷹駅で待つ陽動班でしたが、駅構内へ小津姉妹が。
第一師団も一緒です。


闘いの最中にホームに入ってきた電車は、減速できても、止まる事はできません。

みんなが乗り込む中、荊は最後まで小津姉妹と交戦し、何とか電車へ乗り込むことに成功。

その際に、駅で立ち尽くす第一師団のメンバーも一緒に電車に乗せました。


電車内で赤ちゃんがまだ産まれていないこと、源内が被爆してしまったこと、さらに黒澤が死んで(たぶん)しまったことを知った荊。

取り乱しますが、葵の涙の訴えで我に返りました。


そして、電車は加速し、危険区域を突破。

放射能に耐性のあるコッペリオン以外の、シェルターにいた人たちも全員無事。

あとはそのまま新宿へ向かえば・・・というところで、再びやってきたのは小津姉妹。

破壊された鉄グモを、歌音が電撃で動かし、電車を追ってきました。


自分たちは、遺伝子操作で産まれた、いつ死ぬか分からないコッペリオン(人形)。

そして、自分たちを汚染された死の街、東京へ送り込んだきり、人間たちは、そ知らぬ顔。

その恨み、怒り、悲しみは深く、人間たちが許せません。


そんな小津姉妹すらも、何とか助けたいと願う荊は、歌音が自らの電撃で感電することを狙って、最後のバズーカ弾で、貯水タンクを狙います。

さてどうなるか、というところで終了です。


電車は動きましたが、赤ちゃんはまだ生まれません(笑)

ま、実際、経過日数で考えたら大したことはないんでしょうけど、冊数で言うと、産気づいてから3巻分くらい使ってるような気がします。


最初の頃は、もっとサスペンス的で、誰もいないはずの東京で、誰かが生きているようだとか、未確認の飛行体が行き来しているとか、先が読めないスリリングな展開だったのに、近頃、話のほとんどがアクションになってきたような気がします。


そういえば、電車内で出産を決意し、帝王切開することになりました。

放射能に汚染された東京で産まれた唯一の子。

名前は「希」とか「光」とか?

無事に生まれるんでしょうけど、こうなったら生まれるまで読み続けたいと思います。

COPPELION8

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