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おとめ妖怪ざくろ

おとめ妖怪ざくろ1

おとめ妖怪ざくろ1

ツタヤへ行った際、今現在、アニメになっているというポップを見つけて借りてきたマンガです。

人気があるからアニメになるんでしょうし(←安易)。

と言っても、立ち読みした結果、妖怪モノや着物が好きな妻が気に入っただけなんですが。


では内容を。

舞台は日本ですが、人間と妖怪(ここでは妖人)が共存しています。

月の満ち欠けとともに営んでいた生活が、改暦によって、太陽の巡りに従うことになってしまい、妖人たちの中にはそれに反対して、問題を起こす者も出てきました。

妖怪がらみの問題を解決するため、さらには、妖人たちを蔑ろにしている訳ではないというアピールのため、人間側、妖人側双方からメンバーを集め、新組織「妖人省」を立ち上げました。

組み合わせはこんな感じ。

西王母桃(ざくろ)& 総角景(あげまき けい)、

薄蛍(すすきほたる)& 芳野葛利剱(よしのかずら りけん)

雪洞(ぼんぼり)、鬼灯(ほおずき)& 花桐丸竜(はなきり がんりゅう)

です。

それにプラスして

妖人省最高責任者が雨竜寿(あまりょうじゅ)という象の妖人。

櫛松(くしまつ)という、キツネの妖人で、妖人省の指示者。

豆蔵(まめぞう)という、犬の妖人。

桜(さくら)と桐(きり)という子供の妖人。

三升(みつます)、三扇(みつおうぎ)、三葉杏(みつばいちょう)のタヌキの妖人。

が、妖人省で働くメンバーです。


さらに、主要メンバーの設定を付け加えます。

西王母桃、薄蛍、雪洞、鬼灯は、妖怪と人間との間に生まれたとされる半妖です。

耳がついているのを除けば、外見はほぼ人間。


総角は、イケメンながら妖人がとても苦手。

西王母桃は、妖人がらみの有事の際、率先して戦います。

薄蛍は、控えめな性格ですが、触れた相手の心が読めてしまいます。

利剱は、背の高い、寡黙な男性ですが、心優しく、薄蛍を大事にしています。

雪洞、鬼灯は、見た目では区別がつかないほどそっくりな少女ですが、どうやら丸竜には見分けられているようです。


では1巻を。

最初に事件は雷獣です。

花見をしようと公園にやってきた妖人省のメンバーは、人々の視線にさらされます。

居心地の悪いところへ雷と共に落ちてきたのは凶暴なオオカミのような雷獣。

急遽、初仕事が舞い込みました。

逃げる人間たち。

妖人省の男性メンバーも、ただ見ていることしかできません。

活躍したのは半妖の女性4人。

あっという間に雷獣を沈めました。


次は後架事件。

後架:禅寺で、僧堂の後ろに設けた手洗い場。また、そのかたわらに便所もあったところから、便所のこと。

つまり、トイレで、なぜか女性だけ、お尻を触られるという事件が起きました。


男性には聞けない恥ずかしい事でしたが、クジで当たってしまった西王母桃は、総角に相談。

総角を女装させ、イタズラの主を捕まえました。

正体は河童。

事情は判りませんが、その河童の腕を迷わず切り落とした西王母桃。

妖人相手に活躍できた総角でした。


次は西王母桃と総角、豆蔵が電車で遠出する話。

ちなみに豆蔵は、西王母桃の武器となる木の枝を出してくれます。


ある村で起きている神隠し事件。

それを解決して欲しいという依頼が妖人省に届きました。


それに敏感に反応し、自ら名乗り出たのは西王母桃。

半妖が生まれる理由は分かりませんが、妊娠している人間の女性が神隠しに遭い、帰ってくるとお腹の子は半妖になっているとか。

そして、生まれてきた子はたいてい殺される。

西王母桃、薄蛍、雪洞、鬼灯らも半妖ですから、そんな目に遭ってきたようです。

西王母桃に関して言えば、母は神隠しに逢い、帰ってきたものの、その後、また神隠しに逢い、それきり帰ってこないとか。

だから神隠しという言葉には特別な思い入れがあるようです。


そうしてやってきた村。

神隠しに逢う人は、誰かに呼ばれるように姿を消すとか。

今回は西王母桃も同じように呼ばれて、無意識に洞窟に引き寄せられます。

それを救ったのは総角。

こっそり西王母桃の着物と履物、豆蔵を連れて追ってきていました。


そして洞窟にいたのが、神隠しのように人間を呼び出しては食べていた妖怪。

西王母桃の一刀の元に果てました。


最後は薄蛍と利剱の話。

利剱と薄蛍が任務でやってきた折屋という質屋。

そこは折形綾という女主人が、鬼の子、麦を雇っているという不思議な質屋。

ある男から買い取った刀が怪しいから見てほしいという依頼でした。


モノに触れることで何かを感じることができる薄蛍ですが、この刀には触らずともそのまがまがしい気で当てられるほど。

気をつけていましたが、転んだ麦を助けようとした際、その刀を握ってしまいました。


何かに操られるように、我を失って周囲に襲いかかる薄蛍でしたが、利剱がケガを負いつつ、何とか救いました。

刀は妖人省に持ち帰ることになり、一件落着。

麦は母が亡くなっていることを知ってしまいましたが、もっといい子になるからと涙ぐんで笑いました。

この件で、薄蛍と利剱の関係は、一層深いものに。

利剱様、男前すぎます。


という1巻でした。

男女混合チームですから、まぁ恋愛関係は成り立つんでしょうけれど、少女マンガという訳ではない様なので(今のところ)、普通に楽しく読めます。


妻は、薄蛍が嫌いだと言いますが、私は1番好きです。

この辺りが男性と女性の違いでしょうか。


アニメの方も観てみたいと思います。

おとめ妖怪ざくろ1

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