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BLEACH (ブリーチ)

ブリーチ46

ブリーチ46

藍染になす術もなく倒れていった隊長たちに代わって、山本総隊長が一矢報いたところの続きです。


身を犠牲にして、放った破道の96、一刀火葬は、藍染を少しだけ油断させましたが、虚化した一護が放った月牙天衝も、あまり効果がありませんでした。

崩玉を自身と同化させていた藍染は、身体が傷ついてもすぐさま再生してしまうからです。


崩玉の本当の能力は、自らの周囲にあるものの、心を取り込み具現化する能力だそうで。

浦原が、虚と死神の境界を操るのが崩玉だと言っていたのは間違い。

浦原自身の望みがそうだったからに過ぎないと。

チャドや織姫が能力を開化させたのも、自身のふがいなさを心から呪ったからだとか。


そして、これまでの全てを包括してしまう藍染の言葉。


君の今迄の戦いは、全て私の掌の上だ。


一護がルキアに出会った頃から、これまでの一護の成長は、全て藍染によってコントロールされていたと。

それぞれの出会いも、敵の襲撃も、敗北も勝利も全て。


一護が藍染の探求の材料として、素材として選ばれたのには理由がありました。

妖を見ることができないとされていた一護の父は、実は死神。母が人間。

一護はハーフでした。


そして、一護の父、一心がここで登場。

崩玉の持つ意志と、徐々に同化してきた藍染と戦います。


一方、一護は市丸ギンと対峙。

13kmも伸びる斬魄刀は、長さがウリではなく、伸縮が最速であることが特長。


それぞれが苦戦する中、藍染をしとめようと浦原喜助と夜一さんが登場します。

浦原の開発した術も、夜一、一心との協力攻撃も、崩玉の力をすっかり従わせた藍染には通じません。


一護 VS ギン

一心、浦原、夜一 VS 藍染


戦いの真っ最中で46巻終了です。


夜一さんが出てきたのはいいんですが、今巻で注目すべき点はやはり、一護の戦いが全て藍染の思惑通りだったという件でしょうか。

正直、ちょっとそれはやりすぎ(言いすぎ?)じゃないかと思ってみたり。

最初のルキアと出会った頃からの出来事が、全てこの46巻につなげるための、予め練られた設定だったとは思えませんから、やはり、どこかで作者が思いついた後付けの設定とであることは明らかです。


もちろん、ほとんどのマンガが、描いているうちにアイディアが浮かんで・・・ということでしょうから、それに文句をつける気もありませんし、それで構わないんですが、あまり露骨過ぎるというか、欲張りすぎというか、そういう著者のスケベ心が明らかすぎて、ちょっと萎えました。

まるで、DEAR BOYSの哀川が、最初の頃の底抜けに明るい自分を、あれは偽っていたのだと告白した時のような違和感(古っ!)。


最後に乱菊姐さんが駆けつけようとしてましたが、刺された雛森や他の隊長、副隊長、一刀火葬で藍染に一矢報いた山本総隊長などはどうなったでしょうか。

ま、そのうち白夜や剣八もこっちの世界にやってくるに違いありませんが。

 ⇒ ブリーチ46

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