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めだかボックス

めだかボックス1

めだかボックス1

レンタルコミックのランキングにはあったものの、何となくスルーしてました。

ところが、ふと気付くと、原作者が西尾維新。

化物語、刀語が好きで、ライトノベルまでしっかり買った妻は、即借りしてました(笑)


1巻を読んでみて、やはり小説とマンガは違うんだなぁというのが私の感想です。

ところどころに、西尾維新特有の言葉遊びというか、セリフ回しやダジャレ的な要素、パロディなどは感じますが、マンガには一定以上の言葉を織り込むのは難しいんだろうなぁと。

ま、それでもおもしろいので続きもレンタルするでしょうけど。


では1巻。

主人公の黒神めだかは、箱庭学園高校1年生。

巨乳美人でありながら、偏差値は脅威の90。

スポーツでも賞を総なめし、実家は世界経済を担うほどの大金持ち。


そんな彼女は、学生の98%の支持票を集め、生徒会長に当選します。

つりあう人間もいないため、たった1人で生徒会長、副会長、会計、書記、庶務を兼任。


そして、24時間、365日、学業、家庭、私生活全ての悩み事を受け付けるという大言壮語を、全生徒に宣言しました。

受付箱の名前が、目安箱ならぬ、通称めだかボックス。


人吉善吉(ひとよしぜんきち)は、めだかの幼馴染。

彼はめだかにふさわしい人間になろうと日々努力をしてきた結果、めだかの影に隠れているもののかなりの万能人間です。


もう1人の幼馴染が、不知火半袖(しらぬいはんそで)。

めだかや人吉とあまり仲が良いようには思えませんが、お子様キャラで情報通。


そんなメンバーで始まります。


生徒会への最初の投書は、剣道場を溜まり場とする3年生の排除。

上から目線の性善説に基づく説教と、圧倒的な剣道の腕で、いろいろあったものの事件は解決。

人吉も生徒会庶務の職を任命されました。


次は陸上部の有明2年生からの投書。

短距離の代表に選ばれた時から嫌がらせが続くようになったという悩み。

気持ち悪いほどの推理力を発揮し、あっという間に犯人、諫早3年生を特定。

事件はスムーズに解決しました。


次は子犬探し。

去年、学園内ではぐれた子犬を探して欲しいと言う依頼は、人吉が担当。

ところがその犬は1年の間に成長し、今は人を寄せ付けない、狂犬のようになっていました。

捕獲は失敗。


人吉と不知火が仲良くしていることが気に入らないめだかは、動物に関してトラウマがあったものの、今度は、自ら着ぐるみを着て対峙。


めだかが動物を苦手にしているわけではなく、動物が圧倒的な力の前にひれふし、近寄ってこないだけ。


結局事件は解決したものの、めだかはやはり動物には懐かれなかったという話。


次は人吉が部活動を荒らす話。

めだかの影に隠れてしまっていますが、人吉はかなりの運動神経の持ち主。

どういう訳か、今回、仮入部と称して様々な運動部を回り、名前を売っているようです。


人吉に接触してきたのは、生徒会選挙の際、めだかに大差で敗れた鹿屋3年生。

いろいろと恨みもあり、めだかを襲撃するそうです。


昔から、めだかを守れるような強い人間になりたいと思って努力してきた人吉は、その件を1人で片付けました。

部活動を巡って名前を売っていたのも、生徒会長めだかには、強い番犬がいるということをアピールするためだったという話。


次は阿久根高貴(あくねこうき)が登場。

次の依頼は、柔道部の部長、鍋島猫美から。

部の後継者を選ぶ手伝いをして欲しいという依頼です。


柔道界のプリンスと呼ばれてる阿久根は、めだかや人吉より1つ年上の2年生。

めだかのことを心から愛し、人吉を心から憎んでいる阿久根は、めだかを敬い、人吉を虫けらのように扱います。


部長の猫美3年生は、天才肌のめだかや阿久根が嫌い。

自分と似ている、人吉のような努力タイプが好きなようです。

それでこの度、うまく阿久根と人吉を戦わせ、人吉を柔道部部長にして跡を継がせようとしていました。


ところが、めだかも阿久根も天才などではありません。

人吉と同様、努力と根性の上になりたった人間。


結局、部長の座は、副部長が継ぎ、阿久根は柔道を引退。

そして、阿久根は生徒会メンバーとなりました。

ちなみに書記です。


最後は八代3年生からの依頼。

好きな相手に手紙を書きたいが、字が下手なので代筆して欲しいというもの。

早速、阿久根書記に仕事を任せためだかでしたが、阿久根はラブレターの文面も考え、そして代筆してしまう仕事ぶり。


彼女が伝えたいのは言葉ではなく気持ち。

彼女は困っているのではなく、願っているだけ。
問題などないのに、自ら作り上げているだけ。


めだかに失望されてしまった阿久根は、八代3年生の字が上達するように、厳しい特訓を開始。

結果的にうまくいったという話。


自分の字で書いて思いを伝えるということに対し、

「それができるなら、最初からそうしてるって!」という八代3年生。

「それができないんだったら、途中からでもそうしろよ!」と阿久根。

この辺りに西尾維新を感じます。

という1巻でした。


近頃のマンガに、もはや不可欠のようになってきたツンデレ。

化物語にも似たような(?)のがいますし、ツンデレ好きなんでしょうか。

私は大好物です。


化物語と言えば、主人公のめだかが下着になったりする辺り、エロ担当の羽川翼と似ている気もします。

巨乳ですし。


内容的に、「バクマン。」ほどじゃなくても、やはり文字は多め。

小説の名残を感じます。


あ、西尾維新って、ローマ字で書くとNISIOISIN。
前から読んでも後から読んでも同じになるというからくりがあったんですね。

さっき知りました(^^;)

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