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しおんの王

しおんの王4

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面白いのか面白くないのか(画が上手いのか下手なのか)、イマイチはっきりしないまま、とうとう4巻まで借りてしまいました。

まぁ、借りる気になっているという点で考えれば、面白いマンガに分類されるのかも知れませんが。

私のハードルは低いので、あまり参考にはならないかも知れません(笑)


さて4巻。

2回戦に進んだ二階堂沙織の相手は、歩の師匠、神園9段。

鬼神のような神園9段も、病気には勝てませんでした。

対局が長引くに連れて気持ちが焦り、冷静さを取り戻した沙織に敗北。

それを機に引退、入院することになりました。


紫音の相手は、小学5年生ながらプロ9段に勝って上がってきた本間素生(すお)。

彼はインターネットのみで強くなったアマチュア。

礼儀も気迫もなく、紫音には全く響かない将棋を指しますが、形勢が不利になると、ネットで教えてもらったと言い、おでこに王の字を書きました。

それは紫音にとってはトラウマ。
8年前の事件のことを思い出してしまうからです。

悪気無く、おまじない程度にやってしまったこととは言え、紫音に与える心理ダメージは大でしたが、何とか気持ちを取り戻した紫音の逆転勝ち。


しかも、その夜、紫音宛に1本の電話が。

本間素生に、紫音の両親を殺した犯人しか知らないことを、おまじないとして教えた人間からでした。


紫音の兄弟子の久谷が落とした携帯からかけられた脅迫電話。

紫音の母に接触した、羽仁悟(名人の弟で大会の主催者)。

事件のことをなぜか調べている羽仁名人。


大会も3回戦に進み、紫音の相手は悟。

斉藤歩の相手は紫音の父。

沙織の相手は羽仁名人。


悟が将棋を憎んでいて、将棋でもウソがつける人間であると紫音が感じたところで4巻終了です。


犯人は気になりますが、将棋自体の緊迫感のようなものを含め、正直イマイチな気もします。

言うなれば、将棋を題材としているサスペンスという感じ。

原作を書いているのが元女流棋士林葉直子さんであることを考えると、もう少し将棋にスポットを当ててもいいような。

将棋の分からない人に優しいと言ってしまえばそれまでですが。


歩を女装した男性にした理由もよく分かりませんし。


今巻では、悟が犯人であるかのような、それを匂わせる描写があちこちに描かれていますが、こういうのはたいてい犯人ではない訳で。

真犯人は他にいることでしょう。


個人的には3月のライオンヒカルの碁とかの方がおもしろいような気がしますが、犯人が気になるので8巻まで借りようと思います。

しおんの王4

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