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築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目30

築地魚河岸三代目30

とうとう30巻に突入。

特別面白いって訳でもないんですが、地味にいいんです。

では内容を。

旬太郎の二日酔いから。

次の日に、息子の鮮太を連れて遊園地に行く予定にも関わらず、旬太郎は近頃、呑み過ぎです。

妻の明日香も心配していましたが、とうとう、大旦那(旬太郎の義父)に、自分を納得させる酒の肴を見つけてくるまで禁酒だと言われてしまいました。


「魚辰」のスタッフを巻き込んで、ちょっとした問題のようになってしまいましたが、旬太郎の出した答えはシジミの味噌汁。

二日酔い等で辛くなるような酒ではなく、笑顔のある、楽しくて美味しい酒を肴と共に味わう。

肝臓に優しいシジミの話でした。


次はアルバイト募集でやってきた堂島翔平と逃亡者の話。

突然「うお辰」にやってきた翔平は、本場(大阪市中央卸売市場)からやってきました。

魚に詳しいので、新しいアルバイトに雇おうとした旬太郎でしたが、翔平はちょっとした訳あり。

旬太郎と交流のある、仙波さんとも知り合いでした。


翔平は、本場の九十九という仲卸の息子で、仙波さんと張り合うような関係。

ある時に目利きに失敗し、築地に逃げてきていました。


仙波さんと目利き勝負をすることで、無くしていた自信を取り戻し、無事に帰ったという話。


ちなみに逃亡者というのは、網から逃げ出した養殖魚のことです。


次はクロムツ。

車のディーラーの相馬は、新人の女性、小森を研修として引き連れ、魚辰にやってきました。

2人は、年が離れているとは言え、中々良い関係。

相馬本人も、ついつい雅さんの話を信じ、小森も自分に気があるのではないかと思い込んでしまいます。


ちょっとした勘違いから、相馬と小森の関係がこじれますが、旬太郎のアカムツとクロムツの話で解決。

今後につながるかも知れない2人の話でした。


最後はアラ汁と味噌。

築地場外市場の惣菜屋で働いている見谷裕司は、昌代との結婚を控えていますが、彼女の作ったアラ汁に不満を持っていました。

小学生の頃に亡くした母との思い出のアラ汁だったようで、原因はアラではなく、味噌の方。

日本に数百種類あるという味噌は、当然、各々慣れ親しんだ味が違う。

だからと言って、結婚に伴い、どちらかにあわせてしまえば、いずれ不満も出てきてしまう。

大切なのは、豆味噌、麦味噌、米味噌などを合わせるなど、2人が納得できる味を探すこと。

そんな手前味噌の話でした。


味噌汁は好きですが、ウチではほとんど食卓には上りません(ーー;)

何度お願いしても、なぜか妻は作ってくれません。

嫌いじゃないようですが、面倒なんでしょうか。

結婚して5年になりますが、ウチでは協力して手前味噌を作る作業すらできそうにありません(笑)

 ⇒築地魚河岸三代目30

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