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涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱11

涼宮ハルヒの憂鬱11

続きが気になるので、新刊が出れば借りて読んでいるハルヒですが、さすがに近頃、飽きてきました。

それぞれの話(今巻は「雪山症候群」「猫はどこへ行った?」「レッドデータ・エレジー」)が、『涼宮ハルヒの憂鬱』全体にどのような関係があるのか、また、ないのか。

この物語全体の謎には興味があるし、続きが気になるんですが、個々のストーリーが、全体の謎について、あまり関わっているように思えないというか・・・

読み進めるにつれて、全体としてまとまってきて、これらの話のピースがうまくはまるならいいんですけど。


という訳で11巻。

まずは前巻から続いている「雪山症候群」です。

軽く復習を。

年末年始を、鶴屋家所有の別荘で過ごすことにしたSOS団。

スキーをしていた時に吹雪がひどくなり、5人は遭難。
長門がいるにも関わらず、目的の別荘に帰れなくなってしまいました。

雪の中で見つけた城ほどもある大きな洋館。
そこは、灯りも、暖房も、食料もありますが、時間の流れが歪んでいて、メンバーは脱出不可能。

そんな状況でした。


さて。

キョンは胸にほくろがない、偽みくるに夜這いされ、あわてて部屋から出るとそこには皆が。

キョンのところへはみくる。
みくるのところへはハルヒ。
ハルヒと長門、古泉のところへはキョンが現れたようで。


その時に熱を出して倒れた長門。

そして、突如玄関に現れた数式。

X-Y=(D-1)-Z

X=● Y=● Z=●


古泉いわく、コレは長門が作ってくれた脱出路。

歪められた空間に取り込まれたSOS団を救うために、長門が見えないところで見えない敵と情報戦を繰り広げ、その結果、もたらした唯一の鍵だそうで。

ハルヒも加わり、この数式がオイラーの多面体定理であることが判明。

長門のヒント、4で、この式が解けました。


それぞれの部屋に現れた人物を、キョンを中心に結ぶと数字の4になる。

その図形は平面なので、D(ディメンション)は2。

頂点は5。
辺も5。
そして面が1。

つまり、X=5 Y=5 Z=1

解いた所で、この異空間は姿を消しました。


何事もなかったようにスキー場に戻れたという話でした。


うーむ。

キョンが言っていた、今回と似た様な状況が以前あったって何ですか?
古泉は竪琴を持っていて、みんな古風な衣装でってやつ。

そんな話ありましたっけ?
これから?


あと、古泉は機関の人間だけれど、今後それがどういうことであれ、1度だけはSOS団の味方をすると言いました。

さらに鶴屋さんはSOS団メンバーが何となく普通じゃないことに気付いているとか。

これがどう関わってくるのでしょうか。

キョンも言っていましたが、鶴屋さんを正式メンバーに加えるべきです。


次は「猫はどこへ行った?」。

今回の年末の予定の1つ、大晦日に古泉が主催した推理ゲームで盛り上がり、解答解説が終わって、すっきりした状態で年を越すというイベントです。

SOS団以外に参加するのは、古泉の所属する機関の人間でもある、執事の新川さん、メイドの森さん。
そして、キョンの妹と、古泉の知り合いの多丸さん兄弟、猫のシャミセンも参加。


最初から決められた設定で、あくまで純粋にトリックを看破する推理イベントは、何事もなく終了。

猫のシャミセンのそっくりさん(シャミツー)を利用しての古泉の犯行でした。
見破ったのはハルヒと鶴屋さん。


最後は「レッドデータ・エレジー」。

年末を上記の推理イベントで乗り切ったSOS団。

年始は、別荘の敷地内で初詣やらプライベートスキー場で凧揚げです。

その糸が切れ、凧が飛んでいったことで事件が発生。


凧を追っているところでSOS団は狼と遭遇し、怯えながらも付いていくと立派な神社へ到着しました。

そこにはケガをした子どもの狼が。

手当てをして返したあとで、その狼がニホンオオカミであることが判明。
絶滅種です。


以前、リョコウバトが復活したこともあるために、この現象を解明しようと古泉とキョンは考えを巡らしますが、結局、理解不能。

こういうこともあると割り切ったという話。


で11巻終了。

正直、ちょっとイマイチだなぁという感想です。

ま、最初から私には荷が重いマンガなんですが(笑)

キャラクターは好きですよ。
最初こそ綾波そっくりな長門が好きじゃなかったものの、今ではどちらかというとハルヒ、みくるよりも長門の方が好きですし。

と言っても、一番好きなのは鶴屋さんですが( ̄ー ̄)ニヤリ

 ⇒ 涼宮ハルヒの憂鬱11

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