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ぬらりひょんの孫

ぬらりひょんの孫10

ぬらりひょんの孫10

前巻で、妖怪の力の第一段階「はつ(鬼遍に發)」と、第二段階「ひょうい(鬼遍に憑)」を身につけたリクオ。

羽衣狐率いる京妖怪の軍勢によって、劣勢に立たされている花開院の陰陽師たちを助けるために、奴良組&遠野妖怪が、船団で京都に向かっているところから10巻スタートです。


花開院家が守っている封印はあと2つ。

この2つが破られてしまえば、羽衣狐たちを含む京都妖怪たちが勢力を増し、京都中、日本中が危険になってしまう。

そんな状況です。


妖怪に力を貸していたのは、陰陽師の秋房。
彼が作った妖刀は、強力な結界もあっさり破りました。


天才と呼ばれていた秋房は、自分が当主になるという野心を捨てきれず、その心の闇を、妖怪、鏖地蔵(みなごろしじぞう)に見抜かれ、付け込まれたようです。


性格が悪い(?)竜二(7巻参照)が、何とか交戦し、足止めしますが、そこには羽衣狐などの、さらに強力な妖怪たちが。

その時に、ゆらが駆けつけ、破軍を出しました。


破軍と呼ばれる式紙を使える者は、花開院家でもゆらだけ。

その威力は絶大で、歴代の当主を呼び出し、その霊力を借り、自らの才を極限まで高める術です。

8巻でも登場した13代目の秀元(参照)だけは、他の当主たちと違って、生身の形で登場してますが。


扱いきれないゆらですが、何とか目くらましだけは成功。
残った花開院一同は、何とかその場から逃げました。


残る封印は1つ。
弐條城のみです。


一方、場面は変わってリクオたち。

京都に近づいた所で、羽衣狐の命で空を守っていた妖怪たちに襲われます。

大将の白蔵主(はくぞうず)は、かなり強い妖怪ですが、畏をまとった者同士の戦いは、どうやらリクオに分があるようです。

認識をズラす鏡花水月で有利に立ち、白蔵主自慢の槍も粉々。

というところで10巻終了です。


空飛ぶ船に乗って京都に向かっている中で、遠野妖怪と首無たちがケンカしてましたが、その時に出ましたよ。

俺たちは本気じゃなかった風なセリフ。

さすがジャンプとか思ってしまいました(笑)

これまで、「ひょうい」も「はつ」もできるのにしていなかったと言い張るつもりでしょうか。
毛倡妓(けじょうろう)すら、ただのにぎやかしでなかったと。


そうでもしないと盛り上がらなかったのは分かりますが、これまでの設定を覆すような無理やり感がぬぐえません。

まぁいいけど('ε')


認識をズラす能力が、ぬらりひょんの2代目と関係があるようなことも言ってましたから、今後はリクオの父も登場するでしょう。


個人的な意見ですが、正直、ちょっと飽き気味なんですよね・・・
男女問わず、愛すべきキャラクターがいないというか。

妻は結構楽しんで読んでいるんですが。

ぬらりひょんの孫10

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