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BAKUMAN。

バクマン7

バクマン7

マンガの中でマンガを描いているという異色の作品BAKUMAN。も、早7巻。

地味に思える内容も、若い主人公たちの夢に向かう熱いハートによって、テンポの良さとスピード感が生まれ、まるで格闘マンガのようです。

今後どこまで続くでしょうか。


さて内容。

真城が入院したことで休載していた「TRAP」でしたが、復帰しても人気はイマイチ。

そして、とうとう蒼樹&中井の「hideout door」と共に、連載終了が決定してしまいました。

3人いたアシスタントも解雇。

真城も高木も魂が抜けたようになりますが、新たな一歩を踏み出そうとあがきます。

一応大学受験もすることに(受かりますが)。


次回作の案が全く浮かばない2人に、担当の港浦が提案したのはギャグマンガでした。

それにより真城、高木は、担当の港浦に不信感を持ちます。

ストーリーを作る高木の良さが生きるのはギャグではない。

ライバルの新妻エイジも言っていた通り、亜城木夢叶はシリアスでエグイ話でいくべきだと思ったからです。


港浦と口論になりますが、互いに譲歩し、連載用のネーム(下書き)で、コメディーものとシリアスものの2本描くということになりました。

そしてそれを港浦が見て、その上で判断すると。


ところが、真城と高木はそれだけではありません。

読み切りマンガをもう1つ描き、それを月例賞(トレジャー)に応募するつもり。

そうすることで、担当の港浦を通さずに、今回の審査員、ライバルの新妻エイジや港浦の上司たちに直接読ませることができるからです。

そうして2人は、連載用のコメディーものとシリアスもの各3話分、計6話と、月例賞用の読みきり1作品という激務をこなすことになりました。


そんな切羽詰った状況で、高木に神が降ります。

あっという間にアイディアが沸き、ネームを書き上げていきます。

シリアスものとして、自分が突然2人になってしまう「俺2人」。

コメディーものとして、世界の殺し屋10人に選ばれ、賞金を巡って戦う争いに巻き込まれる「HITMAN10」。

月例賞の読み切りとして、7分後に飛ぶことが出来る時計を手に入れた男の話「Future watch(未来時計)」。


それらを形にし、港浦に持って行った2人。

心の中では、やはりコメディーものは無理があると感じていましたが、連載用として上に提出すると港浦が決めたのは、そのギャグもの「HITMAN10」でした。


さらに、担当を通さずに月例賞に「Future watch(未来時計)」応募していたことで、またもめます。


結局、審査はしても賞はもらえないということを条件に、読み切りに出すことを認めてもらい、その代わりに、連載用として上に提出するのは「HITMAN10」の方ということで落ち着きました。


新妻エイジも気に入った「未来時計」と、「TEN」(HITMAN10からタイトルが変わった)は、編集長の判断で、過去に例のない形となりました。

ジャンプ25号、26号、連続読み切り掲載です。
読者アンケートの良かった方で本誌連載をするという措置でした。


その結果は、「未来時計」が9位。「TEN」が10位というビミョウなもの。

加えて、以前、「疑探偵トラップ」の時にアシスタントをしていた高浜が開始した連載「BBケンイチ」も6位。


真城&高木と、高浜は、港浦が担当で、ギャグを無理やり入れてしまったせいで作品が崩れたと思います。


ところが過去のデータから判断すると、ギャグマンガは崩れにくいし、何より子供はオヤジギャグが好き。

ジャンプには「TEN」の方が合っていると港浦は力説します。

それに反論した真城&高木。

ファミレスで、再び口論。
交渉決裂です。


とは言え、港浦もギャグマンガについては一家言あったようで、その熱意をひしひしと感じた真城と高木はギャグをやることを受け入れます。


その条件は2つ。

連載でやる前に、「TEN」ではなく、別の新作を読み切りで試させてもらうこと。

そして内容は子供向けであること。

再び目標ができました。


子供向けゆえに動物を登場させたい。
さらに、自分が描く女性には魅力が足りない。

そう感じている高木。

一方、男性目線からの恋愛と、下着カットを描いてくれと言われて戸惑っていた蒼樹紅。

2人の思惑が一致しました。


動物園でふと出会ったことで、電話をしつつ意見交換する仲に。

互いに触発され、方向性が見え始めます。


それを高木の彼女、見吉が疑い、さらに中3の時に告白されてふった岩瀬(現在は小説家)ともばったり・・・というところで7巻終了です。


展開が早いし、セリフが多いので、内容を追おうと思うといろいろありすぎ・・・(ーー;)


今後の展開としては、見吉ではなく、蒼樹さんに魅力を感じるようになった高木が、だんだん魅力的な女性が描けるようになってくるという感じでしょうか。


にしても、蒼樹紅(青木優梨子)。

かわいいッス。
下着ネタもグッドです。

この辺り、まんまと作者の思惑通りになっているワケですが。

ま、おもしろいからいいや。

バクマン7

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