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テガミバチ

テガミバチ9

テガミバチ9

前巻の復習を少し。

ゴーシュが所属していた反政府組織リバース。
彼らの目的は、首都アカツキで行われている、精霊を人間の手で作ろうとする計画をつぶすこと。

そのために、各地で奪った、人々の心がこもった手紙や修道女たちをエサにして、鎧虫カベルネに首都を襲わせようとしていました。


それに気付いたラグは、立ちはだかるゴーシュと戦うことになりましたが、思いを込めた手紙弾がゴーシュにヒット。
昔を少し思い出したゴーシュとの連携で鎧虫を撃退することに成功したという前巻でした。


さて9巻。

ラグが再び気を失ったゴーシュを連れて、ハチノスへ帰還したことで、いろいろと動きがありました。

妹のシルベットや、副館長のアリアは感慨無量。

リバースの企みを知り、この件を重く見た政府は、行方不明となっている飛行形態の鎧虫、カベルネの捜索をBEEたちに指示。

加えて、ハチノスに政府から監査人が派遣されました。

カリブス・ガラードは13年前のヘッド・ビー候補。
そしてヘイズル・バレンタインはその相棒(ディンゴ)。

彼らは現館長ロイドを解任し、自分たちは後任が決まるまでハチノスを支配。

それに伴い、副館長だったアリアは凍結物件(コールドレター)課課長、ラグもそこへ異動。

という様々な動きです。


そして、ハチノスのごたごたはここで一旦休み。

コールドレター課のラグとしての仕事の話です。


まずは240通もの手紙を受け取り拒否している男性への配達。

愛し合いつつも別れるしかなかった男女の話でしたが、ラグの心弾で無事解決。

書いても出さない。
届いても読まない。

互いを想い合う、そんな大人の手紙の話でした。


最後に、リバースのロレンスと、ヨダカとユウサリをつなぐ橋の門番、シグナルが少し登場して9巻終了です。


まぁ、これまでの話、今までの状況を全てそのまま受け入れるなら、こんな感じでしょうか。
(間違っていたら教えて下さい)

政府は人を様々なものと掛け合わせ、精霊を作ろうとしていると。

人工太陽ですら人のこころで造られていると。

そんな光の中から、生きて帰ってきたのがゴーシュただ1人だと。

非人道的な政府に反発しているのがリバースで、首都(太陽)を鎧虫に襲わせることで破壊し、無に返そうとしていると。


ってことは、BEEたちは配達の際、首都の太陽(こころ)に惹き付けられる鎧虫を、結果的に退治していることになるわけだから、知らず知らずに政府の犬状態になっているということでもありますね。

政府から派遣された監査人の2人は、首都の秘密を知っているゴーシュを逃がさないために送り込まれたと考えるのが自然なのかも知れません。

さらに、優秀なBEE(ヘッドビー候補)は、強いこころを持っているから、それを首都に提供させるために、この監査人はBEEたちを鍛えたり、監視しているとか。

・・・

とは言え、実は今回初登場のガラード、バレンタインは、政府の役人と言いつつも、実は反政府という可能性も。

政府に対抗しうる人材を育てるために、あえてラグを難しい仕事(コールドレター課)に配属したとか。
バレンタインがヴァシュカやニッチと戦ったのは、ディンゴの力を見るためだったりとか。

・・・

考えればキリがありませんね(笑)

 ⇒ テガミバチ9

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