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ぬらりひょんの孫

ぬらりひょんの孫9

ぬらりひょんの孫9

軽く復習を。

黒髪の女子高生に取り憑く形で京都に復活した、転生妖怪の羽衣狐。

封印を守っていた花開院家は、次々と結界を破られ大ピンチです。


友人でもある花開院ゆらの力になるために、京都へ乗り込もうとしたリクオでしたが、ぬらりひょんに止められ、奥州の遠野一家へ丁稚奉公(ってか修行)に。

そこは極寒、極悪、極強の3Gの地。

リクオはどんな修行を・・・というところからでした。

では9巻。

リクオが敵わないほど強い遠野の妖怪たち。

その1つに、ひょうい(鬼遍に憑と書く)がありました。


妖怪が畏れを発動させることを「はつ(鬼遍に發)」。

妖怪の力の第一段階であり、対人間用。
通常は単に相手を怖がらせたり気圧したりすることをいいますが、ぬらりひょんはそれですら明鏡止水という技となっています。


そこから一段上がり、第二段階が「ひょうい(鬼遍に憑)」。

対妖怪用で、自らの畏を技として具現化し、相手の畏を断ち切るもの。


ぬらりひょんという妖怪の本質に気付いたリクオは、修行により、それが可能になりました。
鏡花水月。

認識をズラし、畏れを断つようです。


京都では羽衣狐の軍勢によって花開院の陰陽師たちはほぼ壊滅。

知らせを聞いたリクオが遠野を去り、いよいよ京都へ・・・というところで終了です。


遠野から強い妖怪をごっそり持って行きました。
そうでもしないと京都妖怪には太刀打ちできないのは明らかですが。


にしても、第一段階の「明鏡止水」が自らの存在を消し、第二段階の鏡花水月が、認識をズラすことで攻撃が当たらないようにするという、主人公らしからぬ受身な能力。

それではいざというときにとどめを刺せないような。

だからでしょうか。
イタクが「こいつの畏れ、思ったより応用が利く」とか言ってます。

うまいこと応用して、攻撃系につなげる伏線か。


ってか、ヒロインってカナちゃんでいいんですか?
羽衣狐の方がダークですが、読者的に魅力があるんですけど・・・

喰霊の諫山黄泉に感じが似てる気もしますが。

⇒ ぬらりひょんの孫9

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