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隠の王(なばりのおう)

隠の王5

隠の王5


何となく概要が見えてきた隠の王。

レンタルで読んでいるので、私の記憶に残っている間に一段落つけてほしいと思います。
非常に個人的な意見ですが。

とは言え、ものすごく昔の伏線が絶妙に回収されるマンガはもっと好きです(笑)


さて5巻。

雲平先生の家に壬晴が泊まりに来ていて、そこに同居(同棲?)しているハナさんが、道で倒れていたヨイテを連れ帰ってきたところからスタート。


雲平先生の目の前で、敵のヨイテと、壬晴は仲良く話しています。

内容はもちろん、森羅万象について。

いかにして5つの禁術を手に入れ、それを解析し、そして使えるようになるか。

何しろヨイテには2ヶ月ほどの時間しかありません。
ヨイテも壬晴も精一杯焦ります。

誰にも言っていない手段が1つ残っている。
壬晴はそう言いました。

それは最後に。


一旦、場面は変わって、今度は清水家の話。

前巻で雷光に斬られた雷鳴は、自分の力が及ばなかったこと、そして、黒我聞を奪われたことを悔しがり、病院のベッドで涙を流します。

そこへやってきたのは、雷光の弟子、俄雨(がう)。

雷鳴は、雷光が清水家を裏切るにいたった本当の経緯を、初めて聞かされました。


雷光、雷鳴の母が清水家の当主だった頃、思想の違いから叔父が反逆。

母が自分をかばって斬られたことで、雷光は白我聞で叔父を斬りました。

その瞬間を雷鳴が見てしまったことで、雷光が反乱したのだと今まで誤解していたようで。


こんな汚い大人の世界を、妹の雷鳴に見せたくない。
だから、自分が清水家を裏切ったように誤解をされているが、そのまま自分だけが全て嫌なことを受け入れてしまえばいい。

雷光はそう考えていました。


これらの真相を聞いた雷鳴は、再び雷光の元へ。

そして黒我聞を返してもらい、何となく和解しました。


それでも、雷光は灰狼衆に、そして雷鳴は壬晴に尽くします。
自分の信じる相手だから。

今後も雷光と雷鳴は敵同士。

そんな清水家の事情でした。


次は壬晴が大いなる決断をする話。

前述した、誰にも言っていない考えというのは、自分が灰狼衆に入るということ。

雷鳴は、壬晴が裏切るわけではなく、ヨイテ個人を救うためだということにしぶしぶ納得。
雲平先生から萬天の禁術、円月輪を手に入れることを壬晴と約束しました。


そして、壬晴とヨイテは雪見を呼び出して・・・というところで終了です。


意表をつく展開でしたが、2ヶ月の間に禁術書を全て読み、分析することができる道はそれしかなかったのでしょう。

灰狼衆vs風魔など、明確な敵対関係というか、図式にも関わらず、中の忍たちは、結構自由に互いを行き来していることを考えると、それもアリかなぁと思いますが。


マンガ自体は面白いと思うんですが、やはりキャラクターの身体が細いのが気になります(何回も言っているけど)。
何だか頭や手足が大きいもの。

 ⇒ 隠の王5

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