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とめはねっ! 鈴里高校書道部

とめはねっ!6

とめはねっ!6

正直、読み始めた頃の面白さが薄れてきた感がある「とめはねっ」ですが、それでも、書道というニッチな部分に光を当てた、このマンガの続きは気になります。

一体、どうなることで終わることができるのか。
着地点はどこなのか。

その終わりはぜひ見届けたいと思うワケです。


さて。
書の甲子園に行くために旅費をアルバイトで稼いでいた続きから。


ユカリが時々やっていたソバ屋のバイト。
ライバル(?)の鵠沼高校の書道部、宮田さんの家です。

そこで偶然、望月さんとバイトをすることになったユカリは、出前の際にミス。
不案内な土地である上に、大晦日の夜ということで、迷ってしまいました。

ソバはすっかりのびてしまいましたが、偶然にも、その出前をした家は、三浦清風先生の家。
時々出てくる、書道の大先生のおじいさんです。

それで失敗を許してもらうことができ、さらに宮田さん、望月さんに出前を代わってもらって、無事に旅費を貯められたという話でした。


そして年も明けて2月。

大阪市立美術館で、文部科学大臣賞を受賞した2人(大分県の一条毅、京都府の大槻藍子)の作品に影響を受けた鈴里高校書道部員たちは、都合よく(?)その2人と知り合います。

一条毅は、小学生の頃、望月さんと同じ学校で、しかもラブレターまで渡した男。
大槻藍子には、ちょっといざこざがあって、目をつけられた感じに。


書道魂に火がついた望月さんは、かけもちしていた柔道をやめようとしますが、書道は練習量だけではない、書道には個性が出るという日野ちゃんの説得で思いとどまります。

日野ちゃん本人は、以前から興味があったかな文字を本格的に習うため、書道の大先生、三浦清風先生に紹介してもらいます。

昔の教え子で、今は教師を定年退職した笠置亜紀子さんです。

当時、ユカリの祖母とライバルで、鵠沼高校の書道部顧問、笠置先生の伯母。


部員全員で頼みに行ったところで6巻終了です。


ドキドキ、ワクワクする展開がないってのが、この「とめはねっ」の特徴でもあり、弱点でもあるって感じでしょうか。

さらに、書についての知識はいろいろとつめこんでありますが、それがイマイチ分かりやすくないというか、頭に入ってこないというか。

最初こそ、帰国子女のユカリにも分かるように説明されていましたが、いつの間にか、ペースが上がってきて、そのユカリが詳しくなってきてますし。


今回の書の甲子園は、言って見れば高校生の頂点なワケで、個人的には、そんな高みまで話がどんどん進んでしまうよりも、もっとじっくり、見るポイント、書くポイント等について触れていって欲しかったと思います。

まぁ題材が題材だけに、じっくり基本をやっている場合ではなかったのかもしれませんけど。


日本固有の伝統的なものなのに、良く知らないことって多いですよね。
書道、茶道、ソロバン、和服、相撲・・・

まずは日本のことから勉強しなければ(笑)

⇒ とめはねっ!6

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