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隠の王(なばりのおう)

隠の王2

隠の王2

自分の身体に封じ込まれた秘術のことを知った壬晴、雲平、相澤、雷鳴の4人が風魔の里へ行った続きです。

普段は幻術で守られている里が暴かれ、灰狼衆に襲撃されました。

特に気羅(きら)と呼ばれる伊賀の禁術を使う宵風(よいて)。

彼によって風魔の忍者たちは、大ダメージを負いました。
壬晴、雲平先生、相澤もですが。

ところが、気羅という術は、術者の命を使って発動するもの。
多用はできません。

首領の風魔小太郎がやってきたことで、灰狼衆たちは禁術真書「転変化」を持ち、逃げ去りました。


灰狼衆の首領は、表の世界でマスコミにも登場している服部柊十郎(はっとりとうじゅうろう)。

灰狼衆は、国内外にパイプラインを持ち、ネットワークを広げています。

我々が人類を進化させる。

それを最終目的にしつつ、当面の目的は、森羅万象の秘術を、術者から引き剥がすため、各里に伝わる秘術を手に入れ、応用する方法を見つけること。


その狙いは、風魔小太郎も容易に予想できました。

灰狼衆、そして、壬晴たち萬天の里&風間の忍者たちは、残り3つの秘術を巡って、互いに争うことになりました。


と、ここで、森羅万象について少し。

秘術を受け継いだのは、壬晴で4人目。
これまで何十人という人間が手に入れたものの、その莫大な智を留めることができなかったとか。

身体に宿した者が死ぬと一緒にこの世から消え、そしてまた別の人間に宿る。


そんな秘術を壬晴から安全に引き剥がし、安全に葬る。

そう考えているのが風魔小太郎です。


で、忍者の5大勢力についても(右がそれぞれに伝わる禁術)。

伊賀-気羅(きら)

甲賀-蛇薬(だや)

風魔-転変化(てんぺんか)

戸隠-飯綱心眼(いづなしんがん)

萬天-円月輪(えんげつりん)


現段階で、服部柊十郎、風魔小太郎それぞれを頭として、残り3つの禁術書の奪い合いという明確な図式になっています。


とりあえず学校に行く壬晴、雷鳴、相澤ですが、歴史を教えている山背先生が忍でした。

灰狼衆ではなく、何をやってもうまくいかない、冴えない自分を変えたいという個人的な理由。

壬晴を襲い、救ってもらおうとしましたが、それは無理。
こっそりヨイテに殺されました。


そして次は戸隠の話。

文部科学省で働く旋風太郎左衛門(つむじかぜたろうざえもん)は、風魔小太郎の表の世の姿。

彼から戸隠の里についての情報が入ります。

人材派遣業を営む会社社長が戸隠の首領。


そこへ調査に行く前に、壬晴はヨイテの訪問を受けました。

他人には一切内緒の2人だけの秘密。

それはヨイテを殺すこと。


ヨイテが死ねば、彼に術を受けた人たちも死ぬ。
(雲平先生や雷鳴、相澤など)

さらに、この申し出を受けないと、仲間が殺される。

無関心を装っていながら、人を大切に思っている壬晴に、この要求を断ることはできません。


最初から存在していなかったことにしてほしいというヨイテの頼みを、壬晴は受けました。

そして、壬晴が森羅万象を扱えるようになるまで、ヨイテはどんなことでも協力すると言ったところで2巻終了です。


雷鳴の兄、雷光は灰狼衆にいるとか。
父と母を殺したそうで。

さらに、風魔小太郎のセリフ。
壬晴を見て、彼女の生き写しってやつ。

壬晴の母が忍者だったってことでいいんでしょうか?
まぁ体内に秘術を持っているワケだから、当然って言えば当然なんですが。


さらに、相澤が雲平先生に「おちつきなさい!」とか言ってますが、実は萬天の里の首領って相澤とか?
それはないにしても、彼が何か秘密を持っていて、結構えらい(強い)奴なのは確かかもしれません。

っていろいろ考えすぎか(笑)

 ⇒ 隠の王2

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