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王様の仕立て屋

王様の仕立て屋12

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order68 ヴェルサイユの薔薇

突然、ジラソーレ社のパリ支店長エレナが登場します。

おい・・・一体何人で創立させたんだ・・・

と心で突っ込んだら、書いてありました。
ロンドンに2人、ニューヨークに1人。

伏線がまだまだあるようです(笑)

アラン・リヴァルというファッションデザイナーは、前巻でジラソーレ社と業務提携したペッツオーリ氏が何となく嫌い。

そのアランと取引のあったパリ支店は、へそを曲げられ、ちょっと困っています。

アランの元にジラソーレ社遊撃隊の3人、ラウラ、イザベッラ、ヴィレッダが行き、ラウラの腕で納得させようと試みますが、苦労人アランと天才肌のラウラは大喧嘩。

そこにやってきたオリベユウは、頻尿の料理評論家にぴったりのスーツを作り、認められます。

アランはユウに勝負を挑んできました。


私も昔、チャック式ではなく、ボタン留めのパンツを履いてましたが、用を足す時に開けづらくて逆に困ったもんですが、手にあった形に作られていると便利なんでしょうね。噛まないし。


order69 モンマルトルの灯

ユウはアランのいるバーで一緒にアブサンを飲みます。
アブサンについてはこちら)

そしてアランの半生を聞き、その友人に送るスーツをあつらえます。

アランと勝負をした形になりましたが、結局、アランは勝負に勝って、試合に負けた感じに。

薄暗いバーやアブサンの色、そして画家の体型などまで考えたユウは、アランに友人として認められたようです。

パリ支店長のエレナもかなりユウを気に入ったようです。


order70 白鳥の湖

カジュアルがメインのパリ支店ですが、時々入る紳士服の注文の窓口になれるように、エレナはユウに少し手伝ってくれと頼みます。

今回は高級ワインで釣りましたが、そもそもユウを気に入っているエレナは、上手にユウを立てて仕事をします。

いつもと違うユウに、ラウラが若干ショックを受けていますが(笑)

ユウを若年寄とか言ってますが、そもそもペッツオーリ氏と結婚してペッツオーリ社を乗っ取ろうとしていた訳ですから(ラウラの父が)、年上の男性も嫌いじゃないんでしょう。


エレナの元カレ、バレエダンサーのレオンがケガ。
短足ゆえに主役になれない彼を、バレエではなくミュージカルに勧めようとしますが、エレナだけではうまくいきません。

そこで、ユウの力を借りて、短足が長く見えるようなシルエットのスーツを作り、迷っていた彼の背中を押すのでした。


エレナは元モデルでもあり、性格も非常にイイ子。今後のユウとの関係に注目です。


order71 愛しのロクサーヌ(前編)

エレナはモテモテで、特に熱心なのが、ある油田王チャールズと、造船業シモーネ。
以前にも登場してます。

チャールズは、ラウラにプロポーズして振られた男で、シモーネは馬鹿で無礼で、パーティーでペッツオーリ氏に大恥をかかされた男。

この2人はエレナに好意を持たれているユウが気に入りません。

そこで、この2人に巻き込まれ、ユウは勝負を持ちかけられたのです。
高級紳士服ブランドのロスタンのパーティーに出席し、認められること。


フランスの社交界、しかもブランド、ロスタンとなれば、皆が着ていくだろうブランド。

それを持っていないシモーネとユウ。

シモーネは数々のブランド店で仕立てを拒否されますが、特急料金を払い、ユウに仕立てを頼みます。

もちろんユウも今回の勝負の当事者。

自身の服を自身であつらえようとしていた矢先のことでした。

そこでユウは、シモーネに頼まれたロスタンもどきの服を仕立て、自分の服をラウラに頼むのでした。

おお。
おもしろいぞ。

男塾ならとっくに仲間になっていそうなユウとラウラの関係。

この関係も楽しみです。


order72 愛しのロクサーヌ(後編)

ヴィレッダの話。

一流剣士シラノ・ド・ベルジュラックはロクサーヌに恋しているものの、ロクサーヌがクリスチャンに恋していることを知ると、自分を押し殺し、間を取り持つ役に徹したと。

「オリベさんはエレナが不幸になるようなこともしないし、勝手にラウラちゃんの手の届かないところにも行かないわ」

寂しそうにしているラウラは、それを聞いて泣きます。

S系キャラのラウラも、やはり女の子でした。


さて、結局ユウはパーティーでも人の目を引き、エレナを不幸にせずにすみました。
そして、本格的に好かれたエレナにキスされてます。

・・・

こういうシーンが異常に似合わないと思うのは私だけでしょうか?(笑)


order73 ルパンの鞄

パリ最大の骨董市。
目利きのスゴイヴィレッダは、イザベッラのお金で、片っ端から値打ち物を買いあさります。
ラウラとマルコは荷物要員。

たくさんの荷物を入れるために、鞄も買いましたが、その鞄の裏に入っていたのが、列車強盗の犯行文。

実はこれは鞄屋のおじさんのセキュリティ。

鞄を盗まれて、この紙をみつければ、指定されてあるホテルに十中八九泊まるはずだと。

ヴィレッダをもだましたこのおじいさんは、推理モノを得意とする漫画家でした(笑)

 ⇒王様の仕立て屋12

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