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テガミバチ

テガミバチ7

テガミバチ7

この7巻全てがニッチと、姉、摩訶(まか)についての話です。


摩訶というのは、残虐で美しく、高い知能を持った幻の生物。

ブルー・ノーツ・ブルースの町は、そんな摩訶の伝説が今でも生きている町です。
そこにある地底湖は神聖な場所と崇められ、代々守ってきたと。

つまりニッチの故郷ということになりますが。

ラグとニッチは、町長の制止も聞かず、地底湖へ足を踏み入れます。

そして摩訶と、女性に出会いました。

それが、赤ん坊の頃に離れ離れになってしまった、ニッチの双子の姉。


お姉さんの話をまとめるとこうです。

摩訶がいたこの地に、大昔、生贄として送られてきた人間の女性。

そのこころに触れ、摩訶がこぼした一粒の涙によって、その女性が産んだ子供は、人間と摩訶、両方の特徴を持つ双子の子に。
それがお姉さんとニッチです。

当時の人間たちに逆恨みされ、2人は捨てられてしまったものの、お姉さんだけは大きな感情の揺れと共に、摩訶としての役割を思い出し成長した姿に。

そしてこの地に舞い戻ったと。

こんな流れ。


最初こそブルー・ノーツ・ブルースの人間たちを殺そうとしましたが、ラグとニッチの絆を見て、態度を軟化。

今度は、摩訶の役割、鎧虫について話してくれました。


大地の霊的なエネルギーが、小さな虫と融合して生まれたのが精霊虫。
精霊琥珀に閉じ込められている小さな虫です。

その精霊虫が命を終えて、肉体から、こころが抜け落ちた時に変化するのが鎧虫。
だから鎧虫は、無くしたこころを求める存在になってしまう。

こころを無くす前に琥珀になれば、そのエネルギーは閉じ込められるし、鎧虫になることもない。


それで摩訶の役割というのは、精霊虫からこころが抜け落ち、鎧虫に変態を遂げる前に凍らせて封印し、それを守ること。
その数、実に数千。

って感じ。


その後、ケガを治してもらうために、一時ニッチと離れることになったラグは、手紙をノワール(ゴーシュ)に盗まれてしまったザジと合流。

近くの町にいるコナーの元へ急ぐ・・・ってところで終了です。


なるほど。

どうやら摩訶と人間の間をつなぐのが、お姉さんやニッチ、ラグのようですね。
しかも目に精霊琥珀を埋め込んでくれたラグの母ってのも、どうやら重要人物のようです。

さらに、悪いのはリバースではなく政府というフラグも立ったようで。

最後は摩訶とラグたち、そしてゴーシュたちリバースが政府と立ち向かうって図式でしょうか。


摩訶について、けっこう早い段階で謎が解けましたね。
大きなネタなので、もっと後に引っ張るのかと思いましたが、ジャンプではそうはいかないか(笑)

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