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テガミバチ

テガミバチ6

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前巻で登場した、武器屋&パン屋でもらった、たった1発の「手紙弾」。

記憶を失っているらしいゴーシュに思いを伝えるために、「手紙弾」に込める手紙を書いているラグでしたが、書きたいことが多すぎてまとまりません。


そんな中、ラグに新たな仕事が。

胸を患っているレイの元へ、宛名も差出人もない状態で届く絵手紙。
たったそれだけの手紙が、レイにはとても励みになっていました。

今度の仕事は、その手紙の送り主を探すことです。


で、結論から言うと、送り主は新人のメイド、キミドリ(笑)

昔、レイと縁があったキミドリは、少しでも力になれればと内緒で手紙を送っていました。


ちょっとありきたりな話でしたが、個人的にこういうの嫌いじゃないです。はい。


次はラグが意識を取り込まれる話。

灯台に巣くう鎧虫が、灯台守をしていた老人の日誌に込められたこころを食べていて、そこに踏み込んだラグが幻を見せられていたって感じ。

ここでラグとジギー・ペッパーが初めて出会いました。

彼は速達専用で、こころを燃料として走るバイクに乗ったBEE。

以前、ラグはキリエの町で、ジギーの義兄妹を救ったことがありましたね。

このジギー・ペッパーは、時々名前が出てきます。

何かの秘密を持ったBEE?
今後への伏線?


次はシルベットの話です。

車椅子生活のシルベットは、変な人形を作って販売していますが、ある日ファンレターが届きます。

送り主は10歳の少女でしたが、書かれていた内容に共感したシルベット。
その子のために、急遽、徹夜で人形を作成しました。

届ける最中、盗賊に盗まれますが、車椅子の女豹、シルベットのヒップスライドが炸裂。
無事、人形を奪い返し、届けることができたという話でした。


次はゴーシュ・スエードの足跡がブルー・ノーツ・ブルースという町で見つかったということで、ラグとニッチが調べに行く話。

この話は長いです。
7巻の最後まで続くので。

ゴーシュがどうして反政府組織リバースの仲間になったのか。
そういうことも何となく分かりますし、さらにこの町は、摩訶、つまりニッチの故郷でもあります。

さて。

ゴーシュは、光から生還したたった1人の人間。

光というのが、瞬きの日のことを言っているのか、首都アカツキのことを指しているのかはわかりませんが。

いずれにしても、ゴーシュは母の記憶だけではなく、こころを全て失ったということです。


そんなゴーシュを拾ったのが、黒髪ロン毛で目つきの悪い、反政府組織リバースのリーダー。
世話係としてゴーシュに付けてくれた少女が、ロダ(名前はゴーシュが知らずに付けましたが)です。


リバースのリーダーは、瞬きの日に落ちたとされる、飛行船の開発者の1人だそうで。

彼は首都に行った際に、非人道的な実験を目撃しました。

太古に存在したとされる「精霊」を、人間の手で作り出す実験です。

あらゆるものを人とかけあわせ、失敗すれば「精霊になれなかった者」として殺される。


それから彼は反政府組織リバースを結成しました。

そして拾われたゴーシュはノワールと名をかえ、その一端を担い、略奪者となったという流れ。


これらが明かされたところで6巻終了です。


リバースの話が本当なら、「精霊になれなかった者」はあくまで被害者であり、悪いのは国、政府ということになりますね。
どうやらロダも、ディンゴだった頃の犬のこころと、人間を掛け合わせて作られた者のようですし。

まぁそのうち事情も変わってくるかも知れません。
何せまだ6巻。


7巻ではニッチの姉が登場します。

それらの全てがつながるような展開を希望します<(_ _)>

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