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医龍 -Team Medical Dragon-

医龍-Team Medical Dragon-21

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野口教授の胸部大動脈瘤の手術は国立チームに決まり、今巻はいよいよ手術開始です。


さて21巻。

前巻で国立、霧島からアプローチを受けた荒瀬。

結局、伊集院の涙の説得もあり、他の誰でもない、伊集院とチームを組むことになりました。
結果的に、現段階では加藤先生の下でってことですが。


野口教授が手がけていた病院評価機構。

野口は、長年、自分と政治闘争を争ってきた祖父江教授の力を認め、もし自分に何かあった場合には、後を引き継いで欲しいと言いました。

これすらも野口の策略か。
はたまたこれが本心か。


そして、これまで朝田が行ってきた行動について、ここで明らかになりました。
加藤先生の下での手術を拒否したり、野口教授と仲良くなったりってやつ。

それはチームのメンバーに自立を促すためでした。

結果的に、荒瀬は前述の通り、伊集院と組むことで、自らの考えで薬や過去から立ち直った。

藤吉先生は、患者のため、自分の診断が正しいと思えば、他の先生にすら協力した。

そして伊集院は皆をつなぐチームワークの要になった。


そして朝田が野口教授に取り入って、手術ロボを購入してもらったりしていたのは、自分が病院を近々去るつもりだったから。

なるほど。

で、場面は変わって。


国立が野口教授の手術を担当することになり、加藤先生は無関係になったように思えましたが、それでも新しい術式を試すつもりのようです。
何やらミーティングもしているようですし。

想像するに、野口教授の大動脈瘤が破裂してしまった場合のことを考えて、鬼頭先生、ドクタークレメンスが控えていますが、その2人が加わっても恐らくうまくいかない。

そうなった場合に自分たちのチームが取って代わり、新しい術式(野口教授には、僕を実験台にする気!?と言われてましたが)を試し、救うつもりとか。

しかも、その際、朝田は第一助手として関わるようですが、この手術は、スーパーマンの朝田が執刀しなくても成功する可能性を秘めている手術。

ちょっと楽しみです。


最後に朝田の本心です。

朝田はまた旅立つつもりでした。NGOに参加するために。

しかも、その前に、UCLAへも行く。
最先端の技術、現場で自分をさらに磨くことができたら、医者として患者のために迷うこともなくなるのではないかと言いました。


そのためには、朝田がチームを抜けた後でも支えられる人物が必要。
それが藤吉です。

遠くの病院で入院している娘の事情もあり、藤吉は悩みます。

自分が去れば朝田がチームに残る。
自分が残れば朝田がチームを去る。

結局、藤吉は医局を超えて協力し合える医者を育てたいと、明真に残る決心をしました。


考えうる最高のメンバーで野口教授の手術を行う国立&鬼頭チームには、今回の難しい手術に対するリスクがほとんどありません。

成功すれば、野口教授から計り知れない恩恵を受けることができる。
失敗しても、このメンバーで失敗したなら仕方ないと周りが思ってくれる。

そんな立場にいる国立は、真剣に、自分の持てる力を最大限発揮して、患者に対して向き合わない可能性がある。

朝田はそれを懸念していたために挑発したりしていた訳ですが、国立本人にとっても、この手術は大きな意味を持つものでした。

自分の息子のため。
野口のためではなくても、息子のために最高のパフォーマンスをする。

それが彼のモチベーションでした。


そして手術開始。

ステントを動脈内で開く作業が難しく、一度心臓を止める判断をしました。

その数十秒間でステントの位置を決め、開かなければ、心臓が回復したときの血圧で動脈が破裂してしまう。

全身を管理している最高の麻酔科医、バウマンを信じていればこそでしたが、そのバウマンは大事な場面で持病の発作。

麻酔から覚めつつあった野口教授が動いたことで、動脈が破裂してしまいました。

ってところで終了です。


いよいよ加藤先生の術式が見れそうです。
それを聞いたとき、野口教授だけではなく、朝田も驚いてましたもんね。

にしても鱈淵って気持ち悪いッスね・・・

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