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ちはやふる

ちはやふる6

ちはやふる6


次巻が出るのが待ち遠しいマンガの1つ。

千早の師匠、原田先生に「速く取るのを止めなさい」と言われたところから。


なりふり構わずスピードを求めて、正確さを欠いている千早を戒めるため、原田先生は「速さへの執着を捨てなさい」と言い、クイーンになるためのカルタを本気で教えますが、千早はかなり落ち込みます。

これまでの千早のカルタは、速いカルタ。
音になる前の音を聞き、"感じ"の良さで成り立っていたカルタ。

それを否定されたようで悲しかったのです。


机君の正確なデータ分析や、カナちゃんの百人一首への熱い気持ち。

それぞれの良さを学ぼうと決意を新たにし、ある大会へエントリー。
各自、昇級を目指します。


千早にとって、高校生ではない一般の相手と戦うの初めての大会。

相手は子供もいる若作りした女性、金井桜でしたが、スピードでかなわない分、作戦、正確さなどで千早を上回ります。


どうしても手が速く出てしまい、その結果、お手つきをしてしまうという自らの欠点をカバーするために、冷静になった千早は、競技線から15cm離れて座る工夫を見せました。

少し下がった位置からでも、千早の長いリーチは余裕でカルタまで届きます。
しかもラインを下げたことで、いつものスピードで誤った飛び出しをしても、直前で回避することが可能に。


それでもリズム、呼吸など、まだまだ千早は及びません。
6枚差で敗れてしまいました。


カルタ歴35年でも夢はクイーン。
金井桜。いい味出してます。

千早はまたカルタの良さを再発見し、学んだのでした。


そしてその後。

D級決勝戦では、机君vsかなちゃん。
B級決勝戦では、太一vs肉まんくん。

キャプテンの千早を差し置いて、瑞沢高校かるた部みんなが決勝進出です。


袴姿のメンバーの中で、やはり呉服屋の娘(かなちゃん)は一味違います。

普段は控えめで守りがちな性格も、構えている時に下がってしまう腰も、着物、帯が助けてくれます。
かなちゃんにとっては、自分の真ん中を支え、強くしてくれる大切なもの。

女たるもの美しくなければならない。

さすが呉服の大江、真の広告塔です。


白熱した机君とかなちゃんの対決でしたが、かなちゃんの勝利。

そして隣ではもう1つの白熱した戦いが。


太一vs肉まんくんは、お互いの持ち札が1枚ずつ残るという運命戦。
先に読まれた方がほぼ勝利。

とは言え、太一はこれまで読まれた札、読まれていない札を正確に暗記。

プレッシャーがかかる大舞台、さらに空札ばかりが読まれる消耗戦でしたが、運もあったのでしょう。
勝ったのは肉まん君でした。


瑞沢高校かるた部は立派なチームになりました。
一層、実力、結束力が高まりました。


最後は名人戦、クイーン戦の直前にある吉野会大会です。

A級、B級のみが参加できる大会で、千早、太一、肉まん君が出場する予定でしたが、太一以外は、進級をかけて、大会の次の日から始まる定期テストのための勉強。


太一が会場で新と出会いました。
そして、千早は勉強を抜け出して太一の応援に・・・

ってところで終了です。


やっぱりテンポがいいですね。

末次さんには、長くだらだら続けようと言う気がないのかも知れませんね。
自分の中で作られているストーリーを、次々吐き出していっているようにも思えます。


そしてあえて言わせてもらいましょう。

やはり着物の千早はかわいい。
でもかなちゃんもかわいい。(←無節操)

専門的なことは分かりませんが、字がそれほど多い訳でもないのに読み応えがあるし、コマ割も上手だし。

オススメです。

 ⇒ ちはやふる6

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