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COPPELION(コッペリオン)

COPPELION3

COPPELION3


原子力発電所のメルトダウンから始まった放射能汚染がテーマのコッペリオン。

ものすごく重いテーマですが、抗体を持つ女子高生3人が明るいためか、それほど暗い感じは伝わってきません。
むしろ全体的に軽い感じになってしまっている印象を受けます。

意図してそう描いているのか、そうなってしまっているのかは分かりませんが、まぁ、とっつきやすいということで理解しておきましょう。

身近にありながら事情を知らない原子力発電について学べることも多いですしね。

それに、私たちが電力を欲しがるために原子力が必要となり、にも関わらずその処理は我々の子孫へ残すことになる訳ですから、いろいろ知っておかなければならないような気がします。


さて3巻。

前巻のステルス機の正体が何となく分かりました。

使用済み核燃料や、放射性廃棄物の処理をする会社、イエローケーキ所有のもの。

海外で捨て場所に困っているものを高額で買取り、利益を得て、そのモノをこっそり多摩川競艇場に捨てていたという流れ。

他国では国営ですが、日本では民間が行っているそうで。

その高レベル放射性廃棄物が漏れ、いたるところで危険区域が多発してしたようです。


それを無線で聞いていた、原子力発電所の設計責任者、司馬伝次郎博士。

全て自分が蒔いてしまった種だからと、自害しようと防護マスクを外しました。

それを見つけた荊、葵、タエ子3人、そして教頭が指揮するヘリのチームワークで、ギリギリセーフ。
何とか被爆から逃れました。


さて、次は、博士がくれた生存者リストに従って人探しです。

まず調布市にあるJAXA(ジャクサ)へ。


競艇場に捨ててあった放射性廃棄物は、処理用のコンテナに入れられ、ひとまず封印していましたが、その作業中、ヘリが何者かに撃墜され、同時に廃棄物も奪われました。

その頃、荊たちは、JAXAへ行く途中、横転した車の中から、1人のじいさん(梶井五次郎)と妊婦さん(梶井息吹)を見つけます。


そこへやってきた戦車。

ヘリを墜としたのも、車を襲って横転させたのも彼らです。
元自衛隊の第一師団。


首都圏を守る、自衛隊の中枢。
そして、20年前、事故があったときに市民救助に借り出され、一緒に被爆したことで国から見離され、高い鉛の壁に覆われて、東京に取り残された自衛隊。


自衛隊員からの発砲から逃げる際、タエ子が撃たれてしまいます。

助けに来てくれた石川源内と、黒べえ親方、そして梶井親子、コッペリオン3人は、何とか逃げ切り、JAXA本部へ。


応援を頼んだものの、無知でアホな総理大臣のせいで、自衛隊は出発できず。

教頭が管轄するコッペリオンは保険係の荊、葵、タエ子の3人だけですが、教頭は権限を越えて、非常事態ということで掃除係を呼び寄せました。

ってところで3巻終了。


コッペリオンは3人だけかと思いきや、他にもいたようです。
しかも掃除係。
武器担当のようです。


元とは言え、恨みを持つ自衛隊が登場してきましたが、そんなに大きな敵を登場させてしまって、今後のネタは大丈夫でしょうか?(^^;)

 ⇒ COPPELION3

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