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夏目友人帳

夏目友人帳8

夏目友人帳8

夏目の友人たちの話です。
主に学校。

心優しい藤原家の夫婦。
妖怪が視えることで、奇怪な行動を取っている夏目に、友達として本気で心配してくれる北本と西村。

そして夏目の事情を知った上で尚、支えてくれるタキ、田沼。
ニャンコ先生をはじめ、ヒノエや他の妖怪たち。

これまでずっと1人だった夏目は、この街に来て出会った人、妖たちにより、幸せを感じられるようになりました。

人は弱いけれど、それでも守って守られて、助け合って生きていく。

そんな話でした。


次は鏡。

森を歩いている時に、目に何か入った夏目。
ゴミかと思いきや、それは割れた鏡の破片でした。

鏡の持ち主の妖怪は、散らばったカケラを探し、割れた鏡を元に戻すため、田沼の体にとりついています。

鏡は、その妖怪の友達の病を治すために必要なもの。

夏目、ニャンコ先生、田沼、タキが協力。
そして鏡を元に戻し、その妖怪は友人を救うため、旅立ちました。


病だということを秘密にして消えた妖怪。
それを治せる鏡を見つけ、その友人を追う妖怪。

お互いのことを気遣うあまり、本当の気持ちを言えずにいる夏目、田村。

心を通わす難しさの話でした。



次は夏目が藤原家にやってきた時の話。

以前お世話になっていた家でも、夏目は奇怪な行動をしてしまいます。
もちろん妖怪が見えるゆえの行動ですが、理解できない周囲の人たちは、夏目を気味が悪いと敬遠します。

それでも迷惑をかけられないと、夏目は妖怪からは逃げまくり、人間、家族、学校には溶け込もうと努力しますが、周囲の目は変わりません。

そんな時にやってきたのが塔子さんでした。


夏目の父の遠縁にあたる藤原家。
子供がいないということで、夏目を引き取りたいと向こうからやってきました。

表面上、取り繕って夏目を引き取っている今の家族とは違い、夏目は、心から優しい笑顔で迎えてくれる塔子さんに惹かれました。

そして、当時、寂しい人が好きだと言って、夏目に付きまとっていた妖怪を自力で封印。
晴れて藤原家にやってきました。


昔はできなかった友人も、この町にきてできました。
さらに毎日の弁当にも、塔子さんの愛が込められていて、妖に襲われることはあっても、夏目には幸せな日々。

塔子さん。
滋さん。

普段、そう呼んでいる夏目が、いつかお母さん、お父さんと呼ぶ日が来るのでしょうか。



最後はちょびの話。

いつの間にか夏目の周りにいるようになった顔が大きく、ちょびひげの妖。
表情があるものが苦手です。

自分は高貴な妖怪だから、小さなことでは表情を変えない。


とは言え、ちょびは夏目に出会ったことで、小さなことで怒ったり、泣いたり、笑ったりする人間に、つられて心が揺れるようになった。

そんな話でした。


人は弱いけれども優しく温かい。

7巻の最後にも似たような話がありましたが、好きです。こういう話。

塔子さんの話も良かったな。


最近、友人帳の名前を返していませんが、そもそも、それが目的だったマンガですよね。一応。
連載が終わることが突然決まって、無理やり返し終えてハッピーエンド、というやっつけラストはちょっと嫌です。

あらすじを書いていて思いますが、1話完結型ではなくなってきているために、新しい妖怪の名前すらない場合が増えてます。
(一応、初めて出た妖怪の名前は「 」でくくってる)

力の弱い妖怪には名前がないようなので、使い分けてるのかなと思いきや、今回の鏡の妖怪は、にゃんこ先生の光に耐えるほどの妖怪だったにも関わらずありませんでしたし。

まぁ友人帳がらみでもなかったので、必要ないっちゃないんですけど。

ちょっとここらで初心に返ってみるというのもいいんじゃないかと素人ながら思うワケです。

 ⇒ 夏目友人帳8

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