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夏目友人帳

夏目友人帳7

夏目友人帳7

的場静司(まとばせいじ)登場です。

強力な祓い屋で、妖を使役し、コマのように扱う、長髪で眼帯、番傘を持った男。
以前(3巻で)登場した、七瀬というおばあさんは、彼の秘書(のようなもの)です。


夏祭り会場にやってきた夏目とニャンコ先生。

少し離れたお堂に、たくさんの妖怪が倒れているのを発見します。
そこに立つ人影が1つ。

それが的場でした。


夏目は襲われそうになりますが、かろうじて生きていた翼のある妖怪に助けれました。

妖怪の血を集めている者がいるとか。


夏目は最初、的場が妖怪の血を集めているのだと勘違いしていますが、妖怪を襲っていたのは、別の人間。
呪術師です。

以前、大切にしていた式を、的場に殺されたことを恨み、復讐しようと強力な妖怪を目覚めさせようとしていました。
目覚めさせるために妖怪の血が必要だったと。


とは言え、的場は、それを知っていながら泳がせ、その妖怪が目覚めた所で自分の式として取り込もうという魂胆。

夏目、ニャンコ先生、名取、柊などは巻き込まれた感じです。


結局、その妖怪は目覚めたものの、気に入らなかった的場は、すぐに滅してしまいます。


仲間たちを守るために奔走する翼のある妖。
妖と心を通わせすぎたほど、絆を持ってしまった呪術師。
危険だからと、柊を呼ばなかった名取。
思わずニャンコ先生をかばった夏目。

人間にも、妖怪にも、絆があるように思ってきた夏目の目には、目的のために何かを平気で傷つける的場、七瀬があまりに冷たく映るのでした。


本書の3分の2を占めた、的場一門の話はこんな感じ。
これまでで一番長い話でした。


的場がニャンコ先生(かばった夏目も)を矢で射った時、ニャンコ先生が夏目のケガを見て、キレそうになったのが妙にうれしかったです。
ニャンコ先生とレイコの具体的な関係はまだ明らかではありませんが、夏目とも絆がしっかりできている風で。


次の話は、夏目に呼ばれたら、犬のように馳せ参じようという、夏目組、犬の会。

ニャンコ先生
ヒノエ
ちょび
カッパ
中級妖怪A、B(つるつる、牛)
紅峰
子狐
三篠

です。


皆で影踏み鬼をすることになりました。

食べようとしたり、影以外に本体を盛大に踏む妖怪もいますが、初めての人間の遊びに夢中です。

本当は強い妖怪たち。
力で従わせようとすればできるのに、それでも弱い夏目を気に入り、呼ばれれば馳せ参じ、守ろうとする。


新たな夏目友人帳ができつつありますね。

こういう話好きだな。

そういえば、近頃、妖怪に名を返してないかも・・・

 ⇒ 夏目友人帳7

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