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孤高の人

孤高の人6

孤高の人6

K2のシュミレーションという位置づけの北アルプスの全山縦走。
夏でも1週間以上はかかるというハードなルートにも関わらず、今回は厳冬期。

ほとんど成功した人がいない、難攻不落で未踏ルートが数多く存在する、雪、氷、岩の山々と壁。

そこをクリアすることがK2東壁に大きく近づきますが、新美がミスで滑落。
加瀬にケガをさせてしまいました。

国枝が医者だったということで、何とか応急処置はできたものの、まだ歩ける状態ではありません。

さらにそのテントには食料も燃料もありません。
食料等が置いてある小屋に、新美と森が行き、取ってくることになりました。


途中、突風で飛ばされてしまった新美は、雪庇が崩れ、危うく滑落しそうになりますが、ピッケルを突き立ててギリギリセーフ。

雪に埋まった小屋から食料を持ち出した新美と森ですが、戻る際の目印にしていた跡、ラッセルも吹雪のために消え、リングワンデリング。
元の小屋に戻ってしまいました。


早くテントに戻らないと、遭難と思われ救助隊を呼ばれる。
つまり全山縦走は失敗。

新美はもう一度、急いで戻ろうとしますが、森は反対。

小松副隊長は、朝まで戻れと言った。
でも森は自分の判断を始めて口にし、ここにとどまるべきだと言った。


結局、意見が分かれた2人は、新美だけが吹雪の中を戻り、森は小屋で晴れるのを待つことに。


晴れてからテントに戻った森に待ち受けていたのは、いじめのような仕打ち。
小松の足の包帯を巻かされたり、加瀬の荷物を持たされたり。

これまで生きてきて、自分の意見を言うことができなかった森が、初めて言ったかと思えば、このような結果に。

それでも森は耐えます。

ようやく隊長の二宮がヘリで白馬に向かおうとしているところで6巻終了です。


二宮ってキレイな手をしていたみたいですが、ヘリで山頂に行って、おいしいところだけを持っていくってタイプですか?


そして、まだルート序盤にも関わらず、中々手間取っている縦走ですが、このテンポで話が進んだら、北アルプスを全山縦走するまであと5、6巻は必要そうです(^^;)


もう1つ気がかりなのは、フランスに旅立った宮本とはどこで出会うんでしょうか。


読み応えがある「孤高の人」。
1巻読み終えるだけで疲れます(^^;)

孤高の人6

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