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夏目友人帳

夏目友人帳6

夏目友人帳6

夏目とニャンコ先生が、ある廃屋で出会った小学生の石尾カイ。
夏目と同じように妖怪が視えるということで、夏目、多軌(5巻で登場)と仲良くなります。

3人でいる姿はまるで家族です。


でも実はカイは人ではありません。
ニャンコ先生にも悟られないほど、さらに、普段から人間の姿をし、完全に社会に溶け込むことができるほど、強力な力を持った妖怪でした。


それを知って、封印しにきた名取。
今回は柊だけじゃなく、他の式、瓜姫と笹後も登場しますが、カイには通じません。


山に住む、強力な水神の妖怪だったカイは、供物も減り、寂しさを募らせていました。
その時に、廃屋の近くにある、井戸に封印されている小さな鬼たちの声を聞き、寂しさを紛らすため、そして仲間を手に入れるために人里に降りたようです。

人間の姿になったことで友達もでき、さらに封印されている鬼たちを井戸から解放して仲間になろうとしていました。


結局、その鬼たちもカイの仲間になることはなく、裏切られたカイ。

さらに、夏目と祓い屋の名取が知り合いだったことで、夏目にまで騙されていたのだと早とちり。


ちょっとした行き違いから生まれた誤解でも、それが解けることはなく、カイは悲しい気持ちのままに、夏目の前から去りました。
そして夏目もやるせない気持ちに。


コミックの半分を占めるこの話は、ハッピーエンドにはなりませんでしたね。
カイがいい子だっただけに、幸せになって欲しかったです。


次は特別編。
再び、子狐登場です。

4巻で登場した、森に住む子狐。
彼は夏目に助けてもらったこともあり、懐いています。

また会いたいという気持ちから、拾ったTシャツと帽子で、人里へ。

1人でやってきた街は、不安で、危険なものがたくさん。
それでも匂いをたどって夏目の元へ。

これまで頑張ってきたけれど、優しい夏目の前では涙が。


母を亡くして1人で頑張っている子狐に、夏目が優しく接してくれるので、読んでいて、ありがとうと思ってしまいます。
ぜひタキとも仲良くなって欲しいところです。


次は夏目の祖母レイコと、レイコ大好き妖のヒノエの出会いの話。

森で迷ったレイコと、ヒノエがばったり。

ヒノエは道を教えるフリをして、レイコを食べてしまおうとしますが、ちょうどその時、カラスに大切なカンザシを取られてしまいます。

カラスがカンザシを沼に落としますが、レイコは迷わずダイブ。

それにヒノエは恋をしました(笑)

ヒノエの髪型いいッスね。
全く持って個人的な意見ですけど。


最後は夏目友人帳と全く関係ない短編です。


そんな6巻でした。

うむ。
いい話だった。

ニャンコ先生のツッコミが、私には妙にツボです。

ニャンコ好きなんだと言った夏目に、「何!? 初耳だぞ!? ならば私をもっと敬え! 愛でろ!!」とか、
「200円で使う気か!? 紙を出せ!紙を! 諭吉を出せ!!」とか、
「しょうもな! いつ聞いてもお前とレイコの出会い話はビミョウだなっ!」とか。


あ、そうそう。
アニメはこの6巻までの話で終わり。
次の7巻からはアニメにはない話です。

 ⇒ 夏目友人帳6

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