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孤高の人

孤高の人3

孤高の人3

ジャーナリストの黒沢と、山岳部時代の後輩、大西先生の話し合いからスタート。

森を含め、クライミング部のメンバーを守るため、中傷記事の撤回、謝罪文の掲載をお願いしに来たものの、黒沢は受け付けません。


そして心を痛めた森は、その気持ちを洗い流したいがために、黒沢が勧めた通り、八ヶ岳の雪山登山に行ってしまいます。

黒沢たちの到着を待つ間、散歩だけのつもりが天気は大荒れ。

森は何の装備もないまま、普段着で遭難してしまいます。


黒沢は大西先生に連絡。

2人で森を探すために、吹雪の中を登りながら進みます。

その中で、黒沢と大西先生が仲違いした事件のことが明らかに。


大学の山岳部の部長でもあった黒沢は、雪山を登山中、はぐれてしまった礼子を探しています。
山を降りたら、2人は結婚することになっていました。

無事に見つけたものの、帰ってきているところで礼子は再び滑落。

黒沢は礼子とぶら下がりながら、助かる方法を模索しますが、体力もすでに限界。

礼子は考えます。
このままでは2人とも落ちてしまう。

でも、今自分だけ落ちれば、黒沢は助かる。
さらに、運がよければ自分も死ぬことなく、大怪我で済む。

礼子は2人を結ぶザイルを自ら切り、落ちました。
そして思いは届かず死。

それが真相。


黒沢は、自分が重みに耐え切れず、ザイルを切って礼子を見捨てたと、全て自分のせいにして、親族や山岳部メンバーに責められながら表舞台から去りました。
そうやって自分を責め続けた。

初めて知った大西は呆然。

さらに、吹雪の中、何の装備もなく頂上を目指す森を下から見上げ、自らの信念が揺らぎます。

山は1人では登れない。
だから仲間が必要だし、もちろん人生も同じ。

ところが山が彼を受け入れたかのように、それを1人で達成しようとしている森。


そこへ岩が。

森は登頂を果たしましたが、大西先生は滑落しました。

こんな3巻でした。


同じように山が舞台の「」は、救助役の三歩が完璧に山を登るので、彼に関しては安心して読めるのですが、ここでは黒沢が滑ったり、大西先生が落ちかけたり、岩にぶつかったりと、ハラハラすることばかりです。

主人公の森は、素質があっても素人だし。

何より画もリアルだし。

大西先生・・・生きててほしいな・・・

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