FC2ブログ

私が読んだマンガとアニメ > 孤高の人 > 孤高の人2

孤高の人

孤高の人2

孤高の人2

無気力で、心を閉ざしている、森文太郎(もりぶんたろう)が主人公のクライミングマンガです。

さて2巻。

素人ながらもインドアクライミングの大会にエントリーした森。
しかもかなりいいところまで登ったところで、テンションが上がり、安全ロープを外してしまいます。

それで失格。

逆に、クラスメイトで、森の才能を見抜き、ライバル視する宮本一(はじめ)が優勝。


そのおかげで、高校にはクライミング部が発足。
顧問はもちろん、日本でも有名なクライマーで、英語教師でもある大西先生。
体育館に専用のウォールもできました。


森は、前にいた学校で、自殺した生徒の現場に居合わせたことで事件を起こした人物のように扱われていました。
その時死んだのが、前巻で森が口にしていた瑞樹という男。

容姿格好は、今回出てきた原渓人(はらけいと)とそっくり。


そんな過去がありました。


原はソロクライミングに魅了されていて、その点で言えば森と同じ。

せっかく部もできて、宮本と通じるようになってきたのに、結局はソロで行くんでしょうか。

マンガが妙にリアルなので、落ちるシーンなどは、ビクッとなります(^^;)


双子山に練習に来たメンバー。

森、宮本のほかに、宮本が好きな白井夕実という女の子がマネージャー。
そして、同じくクラスメイトの福本の計4人がクライミング部です。

登っている時、白井が滑落。

下で待機していた森だけが、上の方でズリ落ちそうになっている白井を発見。

間に合わないと見るや、オーバーハングの難しい崖を、森はロープなし、フリーソロで登ります。


白井は無事に助けられましたが、一部始終を望遠レンズで撮影していた人物が。
フリージャーナリストの黒沢です。

人命救助という形で扱うことはせず、事件として雑誌に載せてしまいました。

その黒沢は、森に近づいて、雪山の素晴らしさを説き、誘いました。
費用は全部持つ。
こちらはおもしろい記事を書かせてくれれば良いと。


雑誌に載ったこの事件をきっかけに、クライミング部はできたばかりにも関わらず、無期限の停止処分。

さらに、学校の裏サイトで誹謗中傷を受け、白井に関しては決まっていた大学の推薦まで取り消されてしまいます。
それにキレた宮本、福本。

森は、自分が関わったことでいろいろと問題が起きてしまうことを心苦しく思う一方、気持ちを洗い流してくれるという雪山登山に憧れるのでした。


そんな2巻でした。

実はジャーナリストの黒沢というのは、顧問の大西の大学時の先輩。
3巻でその因縁の関係が明らかになります。

孤高の人2

<<交響詩篇 エウレカセブン1私が読んだマンガとアニメARIA 11>>

コメント

コメントする

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリ

記事ランキング

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

黒ねこ時計

検索フォーム