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ARIA

ARIA 10

ARIA 10

裏誕生日の話から。

アクアは1年が24ヶ月。
つまり地球の2倍です。

その暦通りでは、地球の半分しか歳を取らないということになってしまうので、作り出されたのが誕生日。

今回のアリシアさんの場合、10月30日が誕生日なので、裏誕生日は22月30日。


その誕生日を祝おうと、久しぶりに休みが取れた晃とアテナはアリアカンパニーにやってきました。
ところがアリシアさんは仕事、そしてその後ゴンドラ協会の会合。

普段は忙しくて、なかなか3人そろうことがない、水の三大妖精たち。

今日だけは3人一緒に会いたいと思った晃さんの気持ちに応えるために、灯里は頑張ります。
指導という形で晃さんにゴンドラに乗ってもらい、アクア中の水路を回り、とうとうアリシアさんを見つけました。

三大妖精と言ってもまだまだ乙女。
3人とも子供のような笑顔でした。


ってか、この10巻になってから、気のせいかもしれませんが、さらに画が上手になっているような。

さらに、近所のツタヤでレンタルしようとしましたが、10巻以降がないんです。
コミックを扱っているお店を4件回って、ようやく見つけたくらい。

人気があるから在庫がないんでしょうか。


次は1月6日、エピファニアの日の話。

その日は東方の三賢者が、キリストに捧げ物を持ってきた日とか。

サンタクロースの妻とも言われる、魔女ベファーナは、良い子にはプレゼント、悪い子には炭を配るようです。

灯里、藍華はクリスマス気分そのままですが、アリスはどうもノリきれません。

ベファーナだっていない。

知ってくると、大人になるにつれ、つまらなくなってくる。

その様子を見ていたアテナは、灯里、藍華と協力し、アリスを幻想的な世界へ招待したのでした。

子供の頃は、楽しいことがどんどん向こうからやってくる。

ところが大人になれば、これまで見えなかったものが見えるようになる。
だから、自分の心次第で、自分に魔法をかけて楽しくなることもできるようになる。

アテナや灯里、藍華を見て、アリスはようやく大人になる楽しみに気付いたのでした。


次はトラゲットの話。

個人的に、他のウンディーネたちが登場するこの話が大好きです。


半人前ゆえに、指導員なしではお客をゴンドラに乗せることができない灯里は、もっとアリアカンパニーの力になりたいとアリシアさんに直訴。
そしてトラゲットを勧められました。

町の人たちの足とも言える、立ち乗りの渡し舟です。


灯里と同じチームになったのが、姫屋のあゆみと、オレンジぷらねっとの杏(あんず)、アトラ。

あゆみは最初から観光案内のプリマになるつもりは全くなく、トラゲット専門で町の人と触れ合いたい。

アトラはプリマへの昇格試験を受けたものの、落ちて以来、自信喪失。

杏は落ちては再びチャレンジ、を繰り返している真っ最中。


独特のバランス感覚が必要とされるトラゲットでしたが、灯里の腕は他のメンバーをうならせるほど。

自信をなくしていたアトラを励ましつつ、それぞれの夢に向かって決意を新たにした4人でした。


杏の言葉いいッスね。

ガチガチに硬くなっちゃったら、今の自分の形を変えられないし、何も吸収できなくなってしまう。
他人を変えることはできなくても、自分を変えることはできるもん。
今の私が未熟で足りないのなら、足せばいい。
だから私はやわっこくやわっこくなりたい。


ま、私はアトラがものすごくツボでしたが(o^-')b

このメンバーは、海との結婚辺りで再登場しています。
アニメでは灯里がプリマの昇格試験を受けている時に。


次は灯里は真っ白だという話。

スノーホワイトの通り名を持つアリシアさんに、本当のスノーホワイトは灯里ちゃんだとまで言われてます。
真っ白だから、ささやかな色にも染まれて、無限大の素敵を見つけることができる。

この話はアニメにはありません。


次は、アリシアさんが怒らないという話。

灯里はアリシアさんに叱られたことがありません。
しかも、何かに対して怒っているところを見たこともないとか。

間違ったことを「違う」と教えてしまっては、相手は身動きが取れなくなる。
だから、正しい方向へ導くように、一心同体になって教える。

それでも相手が間違い続けたら、その時は自分も一緒になって、大いに反省する。

それがアリシア流。

そんな話でした。


次は占い。

灯里が占いを気にするのは、当たり外れに興味があるからではなく、普段気付けないことを気付かせてくれたり、ちょっとしたきっかけをくれるから。


私はまったく占いは見ませんが、確かにそう言われるとそうかも知れません。
予想外なラッキーアイテムでも、それをネタに楽しんでしまえばいいんですもんね。


ARIAはカラーで見たいマンガです。
確かにアニメはあるけど、もっと色彩豊かにハイクォリティーに。

恥ずかしいセリフは多いけど、ぜひみんなに読んでもらいたいマンガの1つです。

ARIA 10

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