FC2ブログ

私が読んだマンガとアニメ > グ・ラ・メ! 大宰相の料理人 > グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~9

グ・ラ・メ! 大宰相の料理人

グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~9

グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~9

前巻の続きから。

フランス大統領夫人であり、元トップモデルであり、ミュージシャンでもあるアンヌ・ドーニ。
息子のダニエルは、大統領と前妻の間の子供なので、アンヌとは血のつながりはありません。

その物悲しさから、ダニエルは脱走。

くるみの、ママを思い出させるスープと三銃士の話でダニエルはアンヌの優しさを知ったのでした。


次は派遣切りの話です。
社会情勢に沿う話が多いグラメですから、不況に関する話はあると思ってましたが。


阿藤首相は、官邸の広い庭に派遣切り、リストラされた人たち向けに就労相談所(支援センター)を臨時に開設。
くるみたち、官邸料理人も大活躍です。

そこにやってきたのが、調理師学校でくるみと同期だった高橋。
人間関係が原因でホテルを辞めてから、自動車関係の仕事に就きましたが、今回派遣切りにあったようです。

くるみの作った料理で元気になった高橋は、再チャレンジすることを決意しました。


自動車会社、社長のクーンがやってきました。
阿藤首相に公的資金をねだりに来ましたが、その危機感の無さに阿藤首相と理子が立ち向かいます。

自分たちの給与を1円にしても社員を救えと。

さらに支援センターで炊き出しとして出した料理で追い討ち。

クーン氏を含めた役員も受け入れざるを得なかったようです。


次はカレーム・ドール編スタート。

カレーム・ドールというのは、2年に1度、フランスで開催されるフレンチの世界大会。
国内予選、アジア予選を勝ち抜いてようやく本選に出場できるという狭き門です。


不況に伴い、官邸料理人も常勤勤務を1人にすることになりました。

ノエルとその子、サチの生活を守るため、そして自分のやりたいことをやるために、くるみは一時、官邸料理人から離れることを決意しますが、理子の勧め(命令?)もあって、カレーム・ドールに出場する流れに。

ちなみに、日本人の過去の成績は8、6、12位。
前々回の優勝者がフランス大統領官邸料理人だそうです。


山崎シェリという、NKホテルの20歳にも満たない女の子がトップで通過する中、くるみはギリギリ4位で国内二次予選を通過。

そして次の準決勝へ向けて、くるみの師匠の大沢の勧めで、鹿児島で修行をし、黒酢と椿油のアイディアを得ました。

残り1週間というところで9巻終了です。


料理マンガに欠かせない大会ネタ。
社会情勢を取り入れていたグラメも例にもれず、という感じでしょうか。

山崎シェリという女の子、9巻の裏表紙を見ると、フランス生まれ。
そして師匠が大沢公ってことになってるんですけど。

鹿児島の旅館で助っ人として働いていたのも、大沢の口利きでしょうか。

くるみと同じ師匠ってのが今後のネタとして登場しそうです。


料理の大会ネタが好きなら、華麗なる食卓もオススメですよ。

グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~9

<<いぬばか18私が読んだマンガとアニメARIA>>

コメント

コメントする

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリ

記事ランキング

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

黒ねこ時計

検索フォーム