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ARIA

ARIA 2

ARIA 2

灯里にとって初めてのネオ・ヴェネツィアの冬。

灯里は初めて使う暖炉、煙突からでる煙、そして本格的な冬、雪を運んでくる雪虫に、心から感動します。

文章にしてしまえばそれだけの話ですが、ARIAの良さは、その描写、風景と人物が溶け込んでいる点。
何やら音楽まで聞こえてきそうです。


作品を通してですが、灯里が素敵に感じていることを、大先輩でもあるアリシアさんが、見守り、育んでいるのも愛情を感じます。
灯里が一人前のウンディーネになる時にも、その愛情が涙を誘うのです・・・(/ー ̄;)


次は灯里が初めて温泉に行く話。

地球には天然の温泉がなく、灯里は未体験。
藍華が知っている温泉に、アリシアさんを含め3人で行くことになりました。

そこは大きなお屋敷が丸ごと温泉。
古びた感じがいい味を出しています。

海とつながっているその温泉は、景色も名物の桃のカクテルも格別。

古びたお屋敷、温泉、海、月。

AQUAっていいとこッスね。


アリシアさん、すげーペースでビール飲んでます。
アニメにはそんなシーン(設定)は出てこないような気がしましたが。


次はノームと重力の話。

本来は地球の3分の1くらいの重力ですが、地重管理人(ノーム)のおかげで1Gに保たれています。

普段は地中で過ごすノームに、たまたま会った灯里と藍華は、アルと一緒に初地中。
アルは子供のようですが、実は19歳。

アリシアさんと同じじゃないッスか・・・


アメ玉のような重力石を地中に張り巡らされたパイプを通すことでAQUAの重力をコントロールしています。

アルも灯里や藍華と同じように半人前ですが、オルガンのような機械でなかなかキレイな音を奏でます。

アルがこうやって登場するシーンって、アニメにはありません(確か)。
この奏でる音なんて、アニメだったら良さそうなのに。


そしてクリスマスと年越しの話。

ネオ・ヴェネツィアでは家族でクリスマス、みんなで年越しだそうで。
みんなで広場で大騒ぎ。

アウグーリオ。
ボナーノ。

そんな掛け声で新年を祝い、昨年使ったものを投げました。


最後はあの有名なカーニヴァル。

そもそもの意味は「お肉よさらば」。
キリストが復活する40日の間、肉、酒を絶ち、精進するために、その前にたくさん食べておこうというのが始まり。

灯里はそこでカサノヴァに会い、その正体がネコの王様、ケットシーだということを知りました。


AQUAに愛されている灯里は、これからもケットシーや、たくさんの摩訶不思議に出会います。

そして最後には、象徴するような通り名を・・・

いやいや。

それはまたの機会に。

 ⇒ ARIA 2

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