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王様の仕立て屋

王様の仕立て屋21

王様の仕立て屋21

前回の話で登場した議員は、パンツ職人のロドリーゴの知り合い。
というより、昔、出世払いにしてあつらえてあげたにも関わらず、議員になった今も連絡すらよこさないので、ロドリーゴは怒り心頭。

優秀な人材が欲しい、アメリカ支店長のフェデリカと、アメリカに行きたいロドリーゴ。
頼りにされたいラウラ、旅に出たいマルコなど、様々な思惑が交錯し、悠は連れ去られるかのように、アメリカに上陸。

悠、マルコ、セルジュのチーム織部。
それに支店長フェデリカ、パンツ職人ロドリーゴ。
さらにラウラ、ヴィレッダ、イザベッラのジラソーレ社第二開発課。

計8人でアメリカ編スタートのようです。

イタリアから遠く離れた土地で、悠がどんなスーツをあしらうか、楽しみです。


前巻の最後で、無理やりニューヨーク支店に連れて来られた悠。
今回はいつものメンバー+ロドリーゴです。

ジラソーレ社の支店は、最初の設定通りだと、このニューヨークで最後。
今後はどのように話を広げるのか楽しみです(笑)

さて。
アメリカ編スタート。


order122 野球狂の詩

ちょっと特殊なオーダーです。
野球の観戦服。

手こずりつつもロドリーゴ、ラウラ、悠は手分けして、機能的でチームカラーに沿った観戦服をあつらえました。

ベースボールの観戦マナーに一言言いたかったケビンも満足する出来でした。


ニューヨーク支店長のフェデリカを見る度、ジェロニモを思い出します(ーー;)
髪の毛多いからかな・・・


order123 五つの銅貨

アメリカではオーダーメイドの服があまり浸透していないため、特にこだわりも無く、簡単に喜んでしまうアメリカ人に、ラウラは不満爆発です。

そこにジャズ界でも有名なトランペッター、デビー・キングがやってきます。

見栄を張って高級ウールを注文しようとしますが、悠は何度もコットンを勧めます。
コットンが安いということ、黒人とコットンには暗い歴史があることで、デビーはバカにされていると、怒ってしまいます。

結局、違うブランドであつらえたスーツで演奏しますが、身体に合っていないため、調子が出ません。

悠がコットンを勧めたのには当然理由がありました。
その後は和解し、あつらえし直して、デビーもすばらしい演奏をすることができました。


このメンバーいいですよね。
パンツ職人のロドリーゴと、若手ナンバー1のラウラ。
そして子供ながらも靴職人のマルコ。
それらを仕切る悠。

ぜひトータルコーディネイトを頼みたいところです。


order124 三丁目の夕日

フルオーダーではなく、パターンオーダーが人気のアメリカ。
それでも悠たちが来たことでニューヨーク支店は繁盛してます。

そこに、日本人がやってきました。
定年前に、会社の事情でクビになった山本です。

アメリカであつらえたスーツは高かったものの、山本の背中を押すには十分。

家を売り、それを元手にラーメン屋を開業したのでした。


定年前でもあと30年は生きられるってすばらしいじゃないですか。

私もまだまだ頑張れますd(⌒ー⌒)


order125 時計じかけのオレンジ


アイドルを目指すロドリーゴは、アメリカでもオーディションを受けてます。

今回はそのオーディションにいた、ある証券会社の跡継ぎの若者に巻き込まれました。
エリート教育を受けたにも関わらず、ダンスに夢中な息子を諭して欲しいと(笑)

前回から物思いにふけっていた悠とロドリーゴにより、独自の路線を確立した彼は、証券マンらしいスーツ姿でタップを踏み、成功しました。

悠が気にしていたのは、アメリカ人の発想の大胆さのことでした。

クラシックの本場で修業してきた悠ですが、それでも他の職人よりは融通が利く方。
ところが、まだまだ自分には伸びシロがあるし、基本を大切にした上で挑戦しなければならない。

再認識したそうです。


order126 神様のパズル


ジラソーレ社が誇る職人を、今のところ丸ごと抱えているニューヨーク支店。

イタリアからジュリアがやってきました。

ロンドン支社所属の海外営業担当で、八重歯のある、元気な彼女です。
登場するなりフェデリカのおっぱい揉んでマス(`□´)


今度のオーダーはCM用の服。
しかも自転車のロードレーサーのビジネススーツ。

悠がその場にいなかったため、ラウラが受けてしまいましたが、どうしても動きが激しい自転車は、オーダースーツが目指すエレガンテとは相容れないようです。

消極的な悠でしたが、フェデリカの一喝もあり、できる限りチャレンジすることに。

パンツ職人のロドリーゴ(船長と呼ばれてますが)と、ギリギリの採寸で難しいオーダーをこなしましたが、思ったより悪くなかったという程度の出来。

どうしてもシワができてしまい、満足するまではいかなかったようです。


そこで久しぶりに意見を述べたセルジュ。
岡山県の小島で作られているジーンズの素材が良いらしい。

さっそく視察です。


order127 注文の多い洋品店


ディフォルメされたメンバーの4コマ。
こういうのもいいです。

ジラソーレ社メンバーの中では、個人的にラウラ、ベアトリーチェ、クラリッサがお気に入りです。


order128 憧れのハワイ航路

視察ということで悠、マルコ、セルジュは日本へ。
フェデリカ、ラウラ、ヴィレッダ、イザベッラ、ロドリーゴは休暇を取りハワイへ。

ジラソーレ社が誇るチーム織部、遊撃隊(第二開発課)らを本部に戻せという社長の命令を回避するためです。

今回はそんなハワイでの話。


ハワイならではの正装(女性はムームー、男性はアロハ)を着ないと入店できないレストランで女性陣と待ち合わせをしたロドリーゴ。
それを知らなかったロドリーゴは入店できません。

そんな時、自分と同じように中に入れず困っていたコックを発見。
ただ単にアロハシャツを着ていれば良いという訳でもないようです。

彼を救うために、既製品の裾上げ等の手直しすることで一肌脱いであげました。


周りを見る余裕も無く、自分本位で夢ばかりを追いかけて焦っていたロドリーゴでしたが、誰かのためにする仕事を思い出したようでした。


22巻はまた日本編でしょうか?
でもイタリア、ロンドン、パリ等も濃いキャラが多いですもんね。
個人的にそっちがいいなぁ。

何より、アメリカ編だと、悠の弟子マルコ、セルジュが全く活躍できませんからね。
彼らもいい仕事をするというのも、そろそろ描いてあげないと(笑)

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