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岳(がく)

岳9

岳9

第0歩 形見

いつものように山で生活している三歩の所に、朝倉という若い男がやってきました。

滑落して亡くなった父が残した遺書に、自分にはピッケルを形見分けすると書いてあったにも関わらず、なかったので、その現場に行き、ピッケルを見つけたいというのです。

険しい山。
初めての山登り。

苦労しつつようやくたどり着いた現場には、もちろんピッケルはありませんでしたが、さらに降りたところで錆び付いたピッケルを見つけました。

「そのピッケル、まだまだ使えるよ」

三歩の言葉に涙した彼。

父がつらい山登りを続けていた理由はまだ見出せませんが、きっと彼も再び山にやってくることでしょう。


第1歩 似た者同士

5年生になったナオタが登場です。
素直ないい子に育ってます。

例年通り、山荘に泊まりに来た母と娘。
娘の絵理はイジメに会っていて、ほとんど口もききません。

そこでナオタが絵理を連れ出し、元気付けてあげました。

もうダメだと思っても、雨や雪で山に登れなくても晴れるまでじっと我慢する。
そうすれば、絶対1人でも登れる。

ナオタの素直な心が絵理に笑顔を取り戻しました。


ナオタも中学になったら山に登るみたいですね。
見てみたいな。それ。


第2歩 意志の宴

あるところまで山を登り続けると、人は絶対悪いことができなくなる。
それが山のいいところ。

山岳遭難対策協会の見城さんは、落石現場で悲惨な状況を初めて見た阿久津君に言いました。

見城さん自身、昔は塀の中や外を行ったりきたり。
ところが山に諭された気がして、それ以来、ボランティアで人を助ける仕事をしています。

そんな彼が脳卒中で亡くなって、山荘で行われた通夜は独特なもの。
山という意志でつながっている山男たちは、悲しくても笑って踊るのでした。


第3歩 牧の山と空①

昴エアレスキューの牧さんの話です。

松本営業所を正式に閉めると社長に言われた牧さん。
家族そろって本社に来いという社長の申し出もはっきり断りました。

牧さんには、この山を離れられない理由がありました。


第4歩 牧の山と空②

牧さんは高校の山岳部リーダーでした。
5人で冬の北穂に登った時、メンバーの1人が滑落。

雪が深くて捜索は不可能でしたが、牧さんは責任を感じて、それ以来、学校へも行かずに探し続けていました。


第5歩 牧の山と空③

山が好きで救助の仕事に就きたいと言っていた原田の遺体を見つけたのは1年以上経った頃。

いくら山を離れられないと言っても、自分には家族がいる。
お世話になった社長のためにも、家族のためにも山を離れる決心をした時、三歩から無線が入ります。

「千個の荷物より1人の救助! が牧さんでしょ!」
「北アルプスの山と空を飛べるのは牧さんしかいないっしょ!」

操縦者の青木も三歩と同じ考えでした。

やはり牧さんは山の男。
荷物運搬の仕事を蹴り、救助の仕事を取りました。


牧さんは昴エアレスキューを抜け、青木と共に燕レスキューを立ち上げたのでした。

泣けましたよ(ノ_・、)

実際に山登りをしていた人が描いているからリアリティがあるんでしょうね。
「岳」はオススメの漫画です。


第6歩 雪のお宿

内定を突然取り消されたことがきっかけで、山に登ろうとやってきた堀田。
前準備もシュミレーションも完璧でしたが、やはり自然には適いません。

雪が降ってきたことで危険な目に遭いましたが、後から来た三歩に助けられました。

内定取り消しで、自分の方向性を見失っていた堀田でしたが、冬の山に登ろうとした行動力があれば大丈夫。
三歩の励ましもあり、登頂成功です。


第7歩 大切な一枚

山に登る人を写真に収めている五木田。
欲しいと言う人には送ってます。

五木田がこれをライフワークにしたのはある事件がきっかけ。
滑落して亡くなった2人の青年の遺族に、撮った写真を手渡した時に、とても喜んでくれたことです。

山も好き。
山登りをする人も好き。

そんな温かい五木田さんを、三歩は応援します。


第8歩 ひとりじゃないって

友達が結婚していく中、久美ちゃんはヤケ酒。

それでも人命救助に頑張る久美ちゃんの背中を、三歩が支えてくれました。

久美ちゃんと三歩が結婚なんてことあるんでしょうか(笑)

岳9

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