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グ・ラ・メ! 大宰相の料理人

グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~8

グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~8

8巻のグラメは、阿藤首相に対立する野党との攻防、不適切な発言問題、アメリカ新首相の話です。

相変わらずタイムリーな話題に立ち向かってます(笑)

ではまず野党問題から。


水面下で練られていた首相降ろし。
首相と同じ保守党からも離反者がいるようで、阿藤首相を降ろした後は、野党の人気のある女性副代表、池田裕子にするつもりです。

外堀は埋まっていて、すでに身動きが取れなくなっていました。

今回のシナリオは、阿藤首相が消費税を10%に上げ、その責任をとって辞任。

日頃の過労も原因で、阿藤首相はその場で倒れてしまいます。


大したことはないにせよ、これを契機に首相を退けば、消費税を値上げしたというレッテルも貼られずに済む。
阿藤首相は弱気になってます。

ファーストレディーでも娘でもある理子は、国民のために死になさいと遠慮なく進言。
言い方は冷たいですが、父を励ますには十分。

こっそりと町に出て、庶民の生活を垣間見てから、理子は一層、国民目線になったようです。


理子のアイディアで、群がる記者たちを黙らせ、国民にも納得させ、さらに野党を牽制することもできました。

ある番記者が理子を見て「ファーストレディーにしておくのはもったいない」とか言ってます(^^;)

そんな悪い仕事ですか? ファーストレディーって・・・?


次はコスプレで秋葉原に登場です(笑)

くるみは分かりませんが、理子はメーテルです<(T◇T)>

国民の意見を直に吸い上げ、首相に届けるという趣旨。


阿藤降ろしを企てた1人でもある梶原元首相。
彼は、自分の子である大を、最高の1年生議員にするために尽力しています。

そして、大本人は、様々な情報をあちこちにリークすることで、うまく立ち回っています。
どうなりたいんでしょう?

以前、理子が「世論なんてクソ食らえですわ」と言ったことをリークしたのもどうやら大です。
その後に、野党の池田裕子が国民を軽んじた言動をした映像を流したのも大のよう。

あっちもこっちも信用できないって流れにしたいんでしょうか?
それで新しい、若い議員が必要だという感じにして大が政局に登場するとか?


理子はマスコミに、ジャンヌダルクではない。
国民のことを最後まで理解しようとしなかったマリーアントワネットだと言われてしまいます。


理子の公式サポーターたちを招いての会食で、くるみはフランスの伝統菓子「クグロフ」を出しました。
クグロフはパンのようなケーキのようなお菓子。
パン生地でもあるブリオッシュを使っているから。


パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないと言ったと伝えられているマリーアントワネットですが、それは歪曲されて伝わっただけ。
直訳すれば、彼らにはブリオッシュを食べさせなさい。

パンは高価な小麦粉を使っていたのに対し、ブリオッシュは安い小麦粉を使っていたので、パンより安い。
にも関わらず、パンのように食べられる。

だから、マリーアントワネットの発言は、まともな意見だったといいます。


いろんな説があるようなので、この説に関して正否を問うことはできませんが、くるみがクグロフで言いたかったのは、理子はマリー同様、誤解されやすい人間なのだということ。

またくるみの料理で救われました。


次はアメリカのオズマ大統領です(笑)
そう。オバマですよ。オバマ。

チェンジをスローガンにかかげたオズマ新大統領。

前大統領の下で総料理長として働いていたリナ・タイラーは、オズマ大統領の下では入れ替えられてしまうようです。


くるみのライバルでもあるリナを、再びオズマの下で働かせようと、くるみと理子は、大統領にピザで対抗。

言葉にしなければメッセージは伝わらないという持論でしたが、くるみの出した巨大ピザで考えが変わりました。
リナも再び働けることになりました。


最後はフランス大統領夫人。
元トップモデルであり、ミュージシャンのアンヌ・ドーニ。

彼女の息子、ダニエルは、くるみのお尻にかぶりつきました( ̄ロ ̄lll)


ダニエルは、アンヌに懐いていないようです。
困らせるようにギターを持ち出し、脱走。

くるみが追いかけます。


という半端なところで8巻終了。

社会情勢に沿うように話題が展開していくグラメですから、今度はインフルエンザ、裁判員制度、世界不況辺り?(^^;)

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