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珈琲どりーむ

珈琲どりーむ2

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お茶の老舗、白樺園の跡継ぎである白樺茶輔(しらかばさすけ)が主人公。
彼は無類のコーヒー好き。夢はカフェを営むこと。

そんなストーリーです。


1巻を読んだ時に、豆は新鮮でないといけないという記述がなかったこと、産地による味の違いがあるということについて、ちょっと疑問を持ちましたが、一応5巻で完結のようなので、読みきりたいと思います。


さて、2巻。

勉強になるようなこともありましたが、やはりちょっと気になる内容もありました。

まぁ解説本じゃなくマンガですから、相手に読みやすく、端的に描かれているということなのかもしれませんが、このマンガ、いわゆる監修者がいないようで。
原作の方(花形怜)が詳しい方なのでしょうか。


今回の気になった点は、ペーパードリップ。

コーヒーを楽しむ方法はいくつかありますが、一般的なのがやはりペーパードリップでしょう。

それが1巻を通り越し、2巻で初めて話題にするというのもどうかと。
1巻でいきなり水出しコーヒーとか出てきてますからね。

順番的に逆の方がいいような気がします。


そして、その方法です。

新鮮な豆を使うということについての言及がないままに、「お湯を注ぐと全体がふっくらと盛り上がってくる」と描いてしまう辺りが疑問です。

スーパーで売っているような豆を使ったら、絶対膨らまないですから。
まして、豆を挽く作業もせず、粉の状態のコーヒーなら尚更です。

このマンガを読んで真似しても、同じようには淹れられないでしょう。

もしかして、作者は何かの本を見ながら描いたんでしょうか。
そんな印象を受けました。


そして、ドリッパーについても、1つ穴、3つ穴、大きな1つ穴などによって、お湯の注ぎ方が変わってきます。
お湯の注ぎ方が違えば、抽出時間が変わります。

時間が変われば、味わい(苦味、コク、酸味などのバランス)も変化します。

一概に言えません。


最後の方で出てきたベトナムコーヒーの辺りについても。

茶輔は、ベトナムコーヒーを淹れるために、コーヒー豆にバターを混ぜ、それを何の躊躇もなく手引きのミルで挽いてましたが、あんなことをしてしまったら、バターの香りがミルに移ってしまい、後々大変です。

いわゆるフレーバーコーヒーを挽く場合は気にしないとダメだと思います・・・(ーー;)


あ、赤いカップだとコクを感じるというのは初耳でした。
そして黄色のカップは味が薄く、緑は酸味が強く感じるそうですよ。

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