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珈琲どりーむ

珈琲どりーむ1

珈琲どりーむ1

お茶の老舗、白樺園の跡継ぎ、白樺茶輔(しらかばさすけ)が主人公です。
そしてその彼女は、カフェを営む家の跡取り桜木香織。

さらにお互いの家同士は、それぞれをライバル視しています。

茶輔の将来の夢は、彼女とカフェを営むこと。

そんな設定です。


この1巻では、水出しコーヒー、インスタントコーヒー、モカ、ブルーマウンテン等、王道の話が続きます。

銘柄も多く、ちょっと難しいコーヒーについて読みやすく描かれています。

でも。

私もコーヒーについては一家言ありまして。

一般的に思われているコーヒーの間違いについて、このマンガも所々見受けられるのが残念でなりません。

例えば、産地によって味わいが変わるという内容。

産地による違い、特徴が少なからずあるのは事実です。

でも、コーヒーの味わい(苦味・コク・酸味・甘み・香り)は、それだけで決まるものではありません。
焙煎の度合いによって酸味が薄れたり、苦味、甘みが立ってきたりするものです。

実際、同じ豆でも焙煎度合いによって味は大きく変わりますから。

さらに、コーヒーは農産物ですから、収穫される年によっても変わります。


そしてもう1つ、とても残念だったのは、コーヒー豆の鮮度についての記述がなかったこと。

コーヒーは豆の状態で保存すべきで、時間が経つとあっと言うまに劣化していきます。

水出しコーヒーや銘柄の話をする前に、とにかく鮮度の良い豆を、状態良く保存して、家で飲むコーヒーが美味しいということを描いて欲しかったと思いました。


とにもかくにもコーヒーに特化したマンガですから、見守りたいと思います。

珈琲どりーむ1

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