FC2ブログ

私が読んだマンガとアニメ > ハンマーセッション > ハンマーセッション11

ハンマーセッション

ハンマーセッション11

ハンマーセッション11

この11巻が最終巻になりました。

S組が誕生してから、結構あっという間でしたが、ネタ切れでしょうか・・・(^^;
それとも人気がなかった・・・?

とにかく、前巻の話の続きからです。

碓水校長の亡くなった娘にそっくりな天城麻耶。

彼女は気にいらない者には容赦をしない、人に興味も感じない冷たい生徒。
その対象は先生たちへも及び、その仕打ちを受けてしまいます。

麻耶が抱えていた大きな傷の原因となったのは親の虐待でした。
しかも身体的にも性的にも。


悟郎は麻耶を救おうと、遊園地を貸切にしたり、アイドルを呼んだり、ブランドでコーディネートしたり。
ところが麻耶は笑えません。

その原因が行方不明になっている母親だと気づいた悟郎は、居場所を突き止め、麻耶本人に会わせます。
温かい言葉をかけてくれたかと思いきや、やはりこの母親は自分勝手。

母親にこだわっていた自分。
それに縛られていた自分。

麻耶はそれらを捨てることで、過去と決別し、笑顔を取り戻したのでした。

そして、麻耶の劇的な改善を目の当たりにした碓水校長は、一度問題を起こした生徒は変わらないという考えを改め、悟郎を真の教師と認めたのでした。


ここからが最終章。
とうとう悟郎の素性がバレてしまいました。

警察が学校に踏み込んでくる、まさにその時まで、悟郎はS組に最後のハンマーセッションを行います。

自分が詐欺師だということを生徒に告白。
そして「自分はどうすればいいか」を尋ねます。

出た答えは「ここから逃げる」。

ところが、悟郎がこれまで行ってきたハンマーセッションは、自分から逃げずに戦うこと。

悟郎が最後に言いたかったのは、悪いことを重ねていけば自分のように手錠をかけられるということ。
生徒たちの目の前で警察に捕まるという、この上ない衝撃を与え、反面教師になることで、最後の授業を終えました。


そして半年後。

S組だったメンバーは無事に高校に入学。

悟郎は再び教師になるために、不可能と言われていた監獄を脱獄したのでした。


という終わり方。

結局、水城先生とは何もなかったッスね。
まぁ巻き込む訳にはいかないから、仕方ないんでしょうけど。

さらには本名も明かさないまま。
(悠なのかも知れませんが⇒4巻へ

悟郎の顔が、瑛太に似てると思ったり。

警察を立てつつ、生徒たちをまっすぐな道に導こうとしていた割に、自分は脱獄というのもどうかと思ったり。

改めて見ると、キャラの目がでっかいな。
最初からだっけ・・・?


まぁまぁ楽しめたマンガでした。

 ⇒ハンマーセッション11

<<おいしい銀座14私が読んだマンガとアニメNHKにようこそ>>

コメント

コメントする

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリ

記事ランキング

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

黒ねこ時計

検索フォーム