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おいしい銀座

おいしい銀座9

おいしい銀座9

パティスリー・クニミのショーケースを覗き込む迷子のともみ。

真理は小さい頃の自分を思い出し、声をかけました。

構内放送で母を呼んでいる時に、真理は良かれと思い、ともみにケーキを食べさせました。

ところが、ともみはアレルギー。

食べちゃいけないと言われていたにも関わらずに食べさせてしまった真理は、申し訳ない気持ちと、アレルギーの怖さを知って、大きなショックを受けました。

大崎に無理を言って、2人で徹夜で作ったクリスマスケーキは、ともみに、そして他のアレルギーを持っていた子供たちに大きな夢を与えました。

いい話でした。


12月31日のカドヤの話。
年末最後の営業と、2日からの営業に向けての準備で忙しいカドヤ。
そんな中、おせち料理の1品、カモが予定したものと違うことに気づきます。

ミツヤの買占め策や、連絡ミスなどもあり、このままでは再びカドヤの名にキズがつくかもしれません。

真理は大慌てでそのカモを手配し、1軒ずつ回って配ろうとします。
そこに現れたのが桜井や姫宮。

手分けして配り終えたものの、実家に帰り損ねた真理。
珍しく弱音を吐きましたが、桜井が自分の実家に呼びました。

マネージャーになって、初めて結構いい人と思えたって言ってましたね(笑)
近頃桜井もいい人化してます。

新年の福袋としてカドヤ食品部が用意したのは、桜井の家で食べた各地のお雑煮をセットにしたまごころ福袋でした。


次はコーヒーの話。

道端に捨ててあったガラクタ。
その中のコーヒーミルを、知らずに拾ってしまった真理。

それは、事情があって閉店した、老舗の喫茶店の物でした。

たまたま訪れたのは、苑原という人気の恋愛小説作家。
彼の新作は、その店での思い出を小説にしたようなもの。

話の展開から、苑原が淡く恋心を寄せていたのは、たぶん百合絵。
そう。榎木田の現在の秘書です。

百合絵が前の上司に言われて、コーヒーについて学んでいたところを、苑原が見ていたんでしょうか。

ヒール百合絵(笑)にも複雑な過去がありそうです。


コーヒーミルやウォータードリッパーが出てきたのは良かったんですが、残念なのは、コーヒーについてちょっと足りないなぁと・・・(ーー;)

産地によって味が違うワケじゃないですよ?
そりゃある程度、系統はありますが、コーヒー豆は農産物なんですから、毎年毎年、微妙な味は変わるんです。

さらに、コーヒーについて描いたわりに、あまりに取材されていないような気が・・・
味わいがどうとか言うことじゃなく、何よりもまず、コーヒーは生鮮食品と同じように、新鮮さが命であるというポイントを入れて欲しかったです。

この描き方だと、挽いて飲めば美味い、ウォータードリッパーならもっと美味いという風に、器具によって味が決まるような受け取り方をされるような気がしました。

ちょっとコーヒーにはいろいろと思い入れもあるもので・・・


あとはなぜか、酒処しまづの娘、はるかのエピソードが2つ入っている9巻でした。
はるかって、前に藤崎、真理、桜井で温泉に行った時に、うるさい!おばさん!と怒鳴った女子高生ですよね?

 ⇒ おいしい銀座9

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