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築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目25

築地魚河岸三代目25

結婚が決まった雅さんとエリさん。
旬太郎は2人に、年末年始を利用して、5日間の休みをプレゼントしました。

思いがけず休みが取れたこと、旅行先をサイコロで決めたこと、普通ならなかなか予約が取れないような人気の民宿にキャンセルが出たことなど、神がかり的なラッキーで、新婚旅行は能登に決まりました。

その能登の民宿は、以前、雅さんの両親も新婚旅行で訪れた地。
そして、亡くなった父親がキッカケで幻の1品、コノワタ丼が出来た民宿でもありました。

魚河岸で働くこと、魚と向き合うことについて自覚した雅さんは、魚辰から独立することを誓ったのでした。
民宿の盛川さんとも、コノワタとクチコを卸すと約束してました。


ということで、雅さんとエリさんは魚辰を卒業決定です。
魚辰の大旦那にも宣言しましたし。

築地場外の「うお辰」と経理はどうするんでしょう?
気になるところです。


次は旬太郎の銀行時代の後輩、山田くん登場です。
いつも困ったときにやってくる山田は、今回も問題をかかえていました。

長崎から赴任してきた新しい上司の歓迎会に、とても好きだというカサゴ料理を出したいと言うのです。
ところが、山田はうっかり予約を忘れていて、最後の砦で「ちあき」にやってきましたが、この歓送迎会シーズン、やはり空きなし。

それでもカサゴ料理を出したいということで、山田は自宅で歓迎会&カサゴ料理でもてなすことを決めました。


さばき方、料理の仕方について、英二さんから学んだ山田でしたが、用意したカサゴは通称ウッカリカサゴ。
胸ビレの筋が18本ならカサゴ、19本ならウッカリカサゴ。

それに気づいた上司は怒ってしまいました。
仕事において「うっかり」が許せないタイプのようです。


種類の多いカサゴでも、通常、魚河岸でもカサゴかオニカサゴにしか分けないもの。
山田や旬太郎はもちろん、英二さんまで知らなかったウッカリカサゴは、味も変わらないものでした。

種類が違うかどうかより、味がどうなのか。
それを重視している築地魚河岸の本分を知り、上司も納得してました。


最後は、近頃増えてきた観光客の話。
築地も観光客や外国人が増えてきて、マナー違反が目立つように。

築地を市場やアミューズメント施設のようなものと勘違いしている人が多いようです。
築地は魚を扱う、真剣なプロたちの仕事場。

今回登場した椎葉くんも、それを勘違いしていて、魚河岸連中、そして一緒に来ていた美穂さんに大いに怒られてしまいます。

彼がそこまでして築地にこだわったのは、両親への感謝の気持ちから、シイラを買いたいがため。

丸く収まって良かったです。


雅さんとエリさんが辞めることが決定していることから、今後、登場する人たちの中で魚辰メンバーに加わる人もいるかも知れません。
それを推理しながら読むのも面白いかも。

今回登場した椎葉くんと美穂ちゃんって可能性もありますが(笑)

 ⇒ 築地魚河岸三代目25

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