FC2ブログ

私が読んだマンガとアニメ > 薬師寺涼子の怪奇事件簿 > 薬師寺涼子の怪奇事件簿6 クレオパトラの葬送(前編)

薬師寺涼子の怪奇事件簿

薬師寺涼子の怪奇事件簿6 クレオパトラの葬送(前編)

薬師寺涼子の怪奇事件簿6 クレオパトラの葬送(前編)

6、7巻が続きの話。

今回はクレオパトラ8世号という豪華客船での話。

最後まで船を降りません。というか降りられません(笑)

連絡も不可能です。・・・ということになっています。


ラ・パルマ国の元大統領ホセ・モリタ。

彼は日本国籍をもっていることで、過去に日本から多額の援助金をもらいました。
それを横領したことがバレ、今は日本のスイートルームに逃亡生活。

(日本国籍をもっているから逃亡ではない?)


モリタが日本の政治家にばら撒いた献金があるために、その群がった連中にしてみればそのまま消えて欲しい存在。

さらには多額の援助金に関する疑惑があるので、日本政府としてもパルマ政府にしても消えて欲しい存在。

さらにツガ氏はラ・パルマ国の新政府から殺人犯として追求される存在。

つまり、建前では両者を守らなくてはならないが、実は消えて欲しいようなこの2人。


そんな難しい状況で、彼らが香港に渡航する豪華客船に乗り込み、2人の動静を監視するというのが今回の薬師寺涼子参事官と泉田準一郎警部補の仕事。


難しいというのは一般的な意見であって、涼子サマには関係ありません。

モリタがラ・パルマ国で横領した日本の援助金は7億5000万ドル。
それを取り返してほしいとJACESに依頼があったんです(JACESは涼子サマの父がオーナーである、アジア最大の警備会社)。

7巻最後のオチですが(笑)

それを奪還することで報酬をもらい、さらに汚れた金に群がった日本の悪い連中もリーク。

一網打尽にするのです<(_ _)>


クレオパトラ8世に乗り込んだのはお涼、泉田くん、貝塚さとみ(呂芳香)、阿部真理夫、室町由紀子警視、岸本警部補。

なぜかこの船に乗っている客には、若くてイケメンの男がおおいのです。
その理由は7巻の最後に。


出航するなりお涼様、入浴でございます。

泉田くんを軽く誘惑しておりますが、このとぼけた男には通じません(笑)

そして着替えたチャイナドレス。かなり好きです(o^-')b


劇場で奇術ショーを見ながら食事をしていたお涼と泉田くんの目の前で、奇術師がバラバラになってしまいます。
なぜか胴体がありませんが。

この時から外部との通信が不可能ということに。

お涼は何も言いません。それを見た泉田君は(あれ?)と思います。

そうなんです。

実は通信することはできたんです。お涼が使えないことにしてたって訳で。

船内で好き放題できるということの他にも理由がありそうです。それも最後に。


その後、モリタ氏に面会に行きますが、さっそくお涼とモリタ、ツガとは仲が悪くなってしまいます。

お涼がいない間に、どうせ分からないだろうとモリタとツガはスペイン語で会話しますが、それを泉田君は録音していて、これが証拠にもなり、モリタの悪事が明らかになるわけで。


とか言っている矢先にまた事件が。

今度は窓もない密室で4人がバラバラ。


目撃者によると銀色でピカピカしているヘビを見たらしい。


その後涼子様は船内のプール(海水使用)に行きリラックス。

襲われるんじゃないかと心配な泉田君ですが、大丈夫。

実はこの時にはお涼には分かっていたんです。その銀色のヘビみたいなやつの正体が。

ラ・ペノラロスタ(生きた水銀)。

熱帯雨林に住み、銀山の地下生まれ。血を抜いた後の肉が好き。

ラ・ペノラロスタの弱点が塩だったという訳です。

このプールには海水が使用してあるため安全。


正体が分かるのは次の7巻ですが、この辺りで6巻は終了します。


6巻では室町警視が船に酔い、眼鏡をとって髪を下ろしたシーンも見れます。かなり好きです(o^-')b

船の免税店で、安物のフクロウのブローチをかわいいというお涼。

私が貢ぎましょうと支払う泉田君をちょっと寂しげな顔で見つめます。

この辺りの表情。かなり好きです(o^-')b


全て客船内の話でありながらその狭さを感じさせないスケール。

ま、実際客船もデカイんですが(^^;)

7巻に続きます。

 ⇒ 薬師寺涼子の怪奇事件簿6 クレオパトラの葬送(前編)

<<バーテンダー7私が読んだマンガとアニメ築地魚河岸三代目1>>

コメント

コメントする

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリ

記事ランキング

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

黒ねこ時計

検索フォーム