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築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目22

築地魚河岸三代目22

再びホッケです。
若の作っているホッケの干物は、うお辰の隠れた人気商品。
リピーターが多いのが特徴です。

若はそれ以上の干物を目指して仕入れに尽力しますが、自信を持って目利きしたホッケは、サイズが大きすぎて家庭用としては相応しくありませんでした。

がっかりする若でしたが、それを拓也がサポートします。

干物にするために落としていた頭がおいしいと言うのです。

実際、煮付けた頭は旨いそうです。身がなくてもその皮が。
ホッケの身の方の皮も、最後に炙って食べればさらに旨い。

それを売りにしたことで2度美味しいホッケの干物ができました。
若の父も、息子の頑張りとその美味しさを認め、「干青」のオススメマーク「青星」を干物につけることを許してくれました。


この辺にも干物をそういう風にして出してくれる定食屋さんがあればいいのに。
意外に、美味しい魚を出してくれる店って少ないですよね。

あ、そうそう。
両方に背骨がある魚は、センターカットという機械で正確に切っているからだそうです。
それにより骨が脂を逃がさないのでおいしさを保てると。

ウチの祖父が疑問に思ってたんです。
2匹分を合わせて、人工的に作ってんじゃないかって。

それに気づいて以来、ホッケを食べなくなってしまって(^^;)

これで謎が解けましたvv


次は跡継ぎ問題です。

「千満」三代目の息子は、小学生ながらも魚河岸衆なみの魚の知識を持っています。
鼻高々な三代目ですが、当の本人は、魚の未来を絶望視し、跡を継ぎたくないと言います。

そこで登場したのが「MSC(海洋管理協議会)」のマーク、通称「海のエコラベル」です。

厳しい審査に通った商品にだけつけられるこのマーク。

未来へ向けて魚を保護する手段の1つ。
前巻の養殖と共に、大切にしたいものです。


最後はサザエ。

大阪の本場で仲卸を営む仙波さんが登場します。

共新ストアーの横山さんは、自身の結婚記念日に家族みんなでサザエを食べようとします。

サザエの語源はササ(小さい)、エ(家)。
結婚記念日とは言え、それは大切な家族の記念日。
子供たちを大切にしたいと思っている横山さんの愛情の話でした。

仙波さんはどうやらこれからも登場しそうな気配ですね。

 ⇒ 築地魚河岸三代目22

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