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王様の仕立て屋

王様の仕立て屋18

王様の仕立て屋18

18巻にはロンドン編のあらすじが書いてあります。
今までそんなのなかったのに(笑)

ちょっとややこしくなってきたことを気にしてるんでしょうか。

order104 チョコレート工場の秘密

ギルレーズ・ハウス(改革派)の後ろ盾であるヒューイット卿。

彼はなぜかユウにお客を紹介します。
ロンドンでは一流でありながら、ミラノではイマイチ振るわないショコラティエ、ヒギンズです。

イギリス人は悪食と思われているようで、イタリア人はイギリスのチョコを買ってくれないと言うのです。


サヴィル・ロウの仕事を助け、ギルレーズ・ハウスのロンドン制圧を防いでいるユウに仕事を与えることで、邪魔をしているのでしょうか。
それとも単純にヒギンズに合うのはユウだと思ったからでしょうか。

どっちにしろ時間かせぎにもならず、チョコレート色のスーツは成功したのでした。


実際、イギリス人って悪食なんですか? よく聞きますけど・・・


order105 二つの祖国(前編)

ヒューイット卿とユウが偶然バーで会い、酒を飲んでいます。

イギリス貴族の父が、香港で中国人の愛人に産ませた子供がヒューイット卿。

彼がユウに直接交渉です。

ユウは当然、サヴィル・ロウを助けることもやめないし、ギルレーズ・ハウス専属になることも断りました。


「中国人は1番が好きだから。」

そんな理由でヒューイット卿はロンドン制圧を急いでいるようです。

この場合の中国人は、実は卿自身を指した訳ではありませんでした。
次の話で分かることですが。

スーツの本場、ロンドンで1番になることで、その看板を下げて香港に新ブランドを設立させるつもりでした。

1番が好きな中国人にとっては、それが良い宣伝になるからと。


ヒューイット卿はユウに、自分の父親に1着仕立てて欲しいと頼みました。


order106 二つの祖国(後編)

ヒューイット卿の父は、貴族でありながら、世捨て人のようにロンドン郊外の田舎にひっそりと住んでいました。

そんな父に1着仕立てる意味に気付いたユウは、庭、家、牧場などまでを全て整え、貴族にぴったりの服を仕立てます。

そうすることで父が貴族であることを明白にし、地位も家も全てを守ってあげたかったようです。


前述したように、ヒューレット卿が欲しかったのは「ロンドン一」という事実だけ。
それが叶えばギルレーズ・ハウスの屋号も本家に返すつもりでした。


結局ロンドンに騒動を起こした今回の話は、幕を降ろしそうです。


order107 アーサー王の剣

ジラソーレ社の営業担当ジュリアは、最高級のカシミア生地を自らの足で探しました。
それと言うのも、ギルレーズ・ハウスの騒動に対抗するために、ロンドン支店でも紳士服を扱うことにしたため。

ところが前話のように、事態はすでに沈静化しつつありました。
高級品だけども扱いにくいカシミア。

そこにフランスモード界を率いるリヴァルがやってきて、カシミア生地を巡ってリヴァルとギルレーズ・ハウス、ジラソーレの3社がもめます。

結局、リヴァルと、その息子、エリックとセルジュの3人が、最高級カシミアをイギリス皇族のブリストル公に仕立てる争いに発展してしまいました。

勝負はギルレーズ・ハウス、エリックの勝ち。

リヴァルも息子の成長がうれしかったに違いありません。


order108 不思議の国のアリス

ラウラの下にヒューイット卿がやってきました。

ヒューイット卿が新ブランドを設立する香港の、腕の立つ服飾の老師に1着仕立てて欲しいと言います。

若いラウラが、彼に驚くような新しい仕立てをすることで、今後、新ブランドを背負うことになる現地の若者達に発破をかけられるというのです。

ちょっと無理やりな気もしますが(笑)

結局ラウラはユウのアドバイスもあり、懐中時計を仕舞える、そして車に合うジャケットを完成させます。


ラウラも現場にもまれてどんどん成長しているようです。


order109 銀色の道

ユウたちは、オリエント急行(走る豪華ホテル)に乗って、ロンドンからイタリアに帰ることになりました。

ご褒美とも言える急行列車でしたが、その中で、環境保護を訴えているアルピニストに会います。
彼は環境保護を訴えているくせに毛皮を着ていると抗議されて困っていました。

到着したイタリアのシンポジウムで、毛皮は生活必需品であり、決して贅沢をしている訳ではないとアピールしたいと言うのです。

イギリスの油田王からの直々の話なので断りづらく、その仕事を受けてしまいました。
つまり、急行列車の中で、ヴェネツィアに到着する時までに1着仕立てると言うのです。

泊まれるホテルはあと2回。そこで縫うことを考えると、揺れる列車の中で採寸、裁断、仮縫いをしなければなりません。

ユウを始め、マルコ、セルジュ、ラウラ、イザベッラ、ヴィレッダ、クラリッサ、ジュリアたちは仕立てはおろか、時計やカフリンクスまで見立て、最高の1着を仕立てました。

おかげで豪華列車の旅は夢と消えたわけですが(笑)


でもこれでイタリアに戻ってきましたね。

19巻も楽しみです。

 ⇒ 王様の仕立て屋18

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