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おいしい銀座

おいしい銀座3

おいしい銀座3

突然、ゼネラルマネージャーの榎木田に任命され、斐馬真理はサブマネージャーになりました。
雑用とサポート。そして店舗誘致と商品開発が任務。

初日から問題が発生しました。
カドヤで新米100%と謳って売っていたお米が、古米が3割混ざっていると指摘されました。
そのお客は今風の若者。

米屋の跡取りでありながら問題をかかえていましたが、クビを突っ込んだ真理と本人の頑張りで、米屋はもちろん、カドヤの催事も成功しました。


ちょっと米の研ぎ方について。

研ぐ時にはザルは使わない。
ボウルに水を汲んでおき、そこにきちんと計った米を入れ、2,3回かき混ぜたらすぐに水を捨てる。
指を立てて40~50回、軽くかき混ぜるようにして研ぐ。
一気に水を注いで、かき混ぜて水を捨てる。これを2,3回。
少し濁っているくらいで止め、30分~1時間水に浸しておく。
その水を捨てて、冷蔵庫で冷やしておいた水を規定量入れてご飯を炊く。
炊き上がったら、10~15分蒸らしてから、ご飯を切るように混ぜて完成。

だそうです。
しかも保存はペットボトルに入れて密閉。そして野菜室だそうですよ。


この米の研ぎ方、調べてみるとホントにたくさんあるんですよ。
でも、「おせん」でもこんな感じだったような気がします。


次は、お客の流れが悪いデパ地下の隅の話。
真理は、そこへ点心で有名なお店を誘致しようとします。

カドヤにアルバイトに来ていた王さんが憧れている龍門海鮮酒家。
真理はそこに通い続け、上海に本店があるその店と、日本との意識の違いに気付きます。
それは点心の形。

カエルやパンダ、アヒルなどの形をしている本場の点心とは違い、そこにルーツを持つとは言えども、日本の和菓子は季節感を出したもの。
王さんは日本と中国の合作で、龍門海鮮酒家に認められ、そこで働くことができるようになりました。

思いがけずカドヤ出店まで舞い込み、大盛況。

こうして真理の初誘致は成功したのでした。


最後はバレンタイン商戦。

カドヤに出店していた国見シェフは、スイーツ専門店も出しました。
作っていたのは才能ある大崎。
彼は真理に好意を持っています。

真理の元に、突然、元カレが現れました。
実は橘省吾は、今やライバル百貨店の営業マン。
カドヤのバレンタイン商戦の内容を聞き出すために、真理に近づけさせたようです。

真理は騙され、危うくミツヤ百貨店に出し抜かれそうになりましたが、大崎と榎木田によって難を逃れました。

そして大崎は、過去のトラウマを払拭。
カドヤのチョコレートフェアも大成功。
榎木田と真理もちょっといい関係。

そんな話でした。


2004年に発行されているこの3巻ですが、今の世の中にマッチしているあたりが不思議です。
その頃と今はあまり変わらないってことでしょうか(^^;)

米の研ぎ方などについては「おせん」にも出てきていましたし。
いろいろためになることも多く、マンガも馬鹿にできませんね。

 ⇒ おいしい銀座3

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